貸金庫に保管していたものが無くなっているってありえるの?

昨日、福〇銀行の平●支店に相談に行きました。

あり得ないけど、貸金庫に入れていたものが無くなったいたのです。

無くなっていたのは現金なんですが、汚れたお金ではありませんから何ら問題ないです

現金を少しずつ貯めたものです。

そもそも貸金庫には金貨などインフレ対策として現物資産を入れておくために借りたものですので、現金は入れる予定にはしていませんでしたが、規約書に「現金は入れてはだめ」と書いてないので入れてました。

そもそも金庫ですから現金入れたらダメっていう理論も変でしょ。盗まれてもわからないから「入れてはだめ!」という論理なんですよ。

一週間前に三菱UFJ銀行で起こった貸金庫の盗難事件があったので改めて金庫をチェックしたら無かったのです。

信じられます?

最初は記憶の混乱があって恐ろしかったですね

初体験です。

あのように一瞬記憶が混乱したのは初めてでした。

落ち着いて考えると明らかに無くなっているものが解ってくるのです。

しかも、無くなっているのは現金だけだからそこが怖いんです。

ネットで調べると、貸金庫盗難が出るわ、出るわ!

貸金庫の裏事情?

盗難あっているみたいですが、やはり一切取り合ってもらっていないみたいです。

どの銀行でもあっているみたいですよ。

手口がプロだなあ~と思いましたよ。

銀行窓口に相談

取り急ぎ、貸金庫の仕組みを聞きに窓口に行きました。

意外とプアなセキュリティなので、そこもびっくりしました。

紛失の内容を相談するとご想像通り、全く受け合ってもらえません(笑)

対応がいかにもマニュアル式な対応でしたね。

しかし、その言動にはちょっと違和感ありましたし、その場でも現金は入れてはだめですなど言っていましたので、妙にそれが組織防衛に聞こえました。

その人がやっているという訳ではないと思いますが、内部のものもそういう慣習があるのでは?どことなく感じているのではないでしょうか?

とにかく、対応が悪いです。

今回は相談した記録さえ残せば良いですし、相手の名刺ももらっていますので、相談の隠蔽はできないでしょう。

何かと言えば「警察に被害届をだして頂かなければ何もできないです」その一点張りですからだめだめ。

それはその通りですよね。

立証するものが「記憶」しかないので、仕方ないです。

記憶で事件にならないことを知っているのかもしれません。

寂しいものです。

以上

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