
熊の報道に思うこと
最近、熊のニュースが連日報道されていますね。
「また熊?」「今度はどこ?」と驚く方も多いのではないでしょうか。
私もその一人です。
もちろん、熊が人を襲うというのは衝撃的な出来事ですし、報道されるのも当然かもしれません。
でも、全国ネットで毎日時間を割いて報道するほどのことなのか?と、ふと疑問に思うのです。
今回はその報道についてほんのちょっとだけ思ったことだけを書きます。
この熊報道、全国民がこの情報を知って、果たして何かメリットがあるのでしょうか?
正直、ないと思います。
強いて言えば、東北地方の方々が外出時に注意するための情報提供くらいでしょうか。
それ以外の地域の人たちにとっては、ただの不安を煽るだけのようにも感じます。
多分、いろいろなところで風評的な影響があっていると思いますね。
では、視点を広げて日本全体の報道について考えてみましょう。
円安が加速
最近は156円/USDです。
円安が進み、物価は上昇。
株高で富裕層は潤い、庶民の生活はますます厳しくなっています。
そんな中、連日報じられる高市政権の高支持率。「え?この状況で支持率が高いの?」と違和感を覚える方もいるのではないでしょうか。
積極財政でインフレを促進しようとしている政権が、なぜ高い支持を得ているのか。
このあたりは報道の切り取り方や伝え方に何かしらの意図を感じてしまいます。
報道は「真実を伝える」と言いますが、本当にそうでしょうか?
何となく最近は報道の在り方が少しずつ歪んできているように感じています。
情報は自分で咀嚼する時代へ
今の時代、報道だけを鵜呑みにしていてはダメだと思います。
自分で情報を集めて、考えて、判断する力が求められています。
ネットの情報だけではなく、実際に街に出て、自分の目で状況を確かめることも大切です。
私は食材の買い物を一切せず、妻任せですが、先日近所のスーパーに行き、買い物をして無人レジで精算しました。3800円?
えっ?こんな買った?
とレシートを見ると間違いなかったのです。
物価が確実に上がっているというより、1万円が飛ぶように出ていくので円の価値が下がっていると感じました。
そのうち、4,5万もって買い物に行くという時代もそう遠くはないと思いますね。
そうすると、高市政権を支持している人はこういう世の中を理想としている人たちなのだろうか?と思います。
本当に支持者が多いのでしょうか?
物価高と政策の逆説
今や、米5kgが4000円を超える時代。
報道では「対策を講じている」と言いながら、価格は下がらない。
むしろ、物価高を助長するようなばらまき政策ばかりが目立ちます。
今、私たちがすべきことは何か?
それは、報道を盲信せず、自分の頭で考えること。
恐らく、全国民を守る政策ではなく、あくまでも一部の国民を守る政策になっているということです。
ですから、守られない人達は自分の金融資産を守ることです。
情報に流されず、自分の目で見て、耳で聞いて、心で感じて判断する。
これですかね。
そんな時代に、私たちは生きているのだと思いますよ。
以上


