SBIレミット 並行輸入ビジネスと海外送金のリアルな話

働き方

国際送金

並行輸入ビジネスって、実際にやってみると本当に山あり谷ありなんですよね。

特にここ最近は中国とのやり取りでマネロン対策が一段と厳しくなっているのを肌で感じます。

「え、これだけで疑われるの?」そんなことが普通に起きる世界です。

海外送金って、慣れていないと本当に面倒ということ。

今日は、そんな“送金のリアル”について少し書いてみようと思います。

並行輸入との出会いは2014年ごろ

私が並行輸入を知ったのは2014年くらい。

当時、海外の個人から買い付けできるサービスが流行っていて、私もどっぷりハマっていました。

そこから輸入代行を使ったり、ワールドオークションの「せかいもん」で海外商品を買ったり。

最大手の eBay では出品者から直接買い付けて、PayPalでUSD決済するのが定番でした。

PayPalは日本語サポートもあって安心感があり、個人アカウントをメインで使っていたんです。

ただ、どの方法も一長一短。

最終的には相手と信頼関係ができてくると“国際送金が一番シンプル”という結論に落ち着きました。

最近は円安・ドル安が落ち着かないので、人民元で直接払う方が相手にも喜ばれます。

これから並行輸入を始める人へ

中国への送金方法は探せば山ほど出てきます。

Wise、Alipay、WeChat Pay…有名どころは多いですが、実はどれも“商品仕入れには使えません”。

規約上は「給与やサービスへの支払い」。これには私も驚きました。

Payoneerを勧められたこともありますが、調べるとどうも腑に落ちない。

規約違反で口座凍結なんてされたら、ビジネスが止まりますからね。

さらに意外と知られていませんが、PayPalの個人アカウントは2023年から商品仕入れNG。

便利だからといって安易に使うと、後々のビジネスに響くので本当に注意が必要です。

SBIレミットに落ち着いた理由

今回私は SBIレミット に切り替えました。

理由はシンプルで、日本のサービスで、日本の法律に基づいて進められるからです。

実際に使ってみると、これが本当に良かった。

ただし、中国向けは「法人 → 個人」への送金しかできないという独特のルールがあります。

幸いにも私の取引相手は“個人事業主”。条件にピッタリでした。

とはいえ、法人登録の審査は本当に大変でした。

「決算書の提出」「請求書の提出」「送金理由の説明」「相手側の住所や船積み地域の確認」

とにかく厳格管理なんです。

最初は「あなたマネロンじゃないですよね?」という前提で見られているようで、正直不快でした。

でも、金融庁の方針もあるので仕方ない部分もあります。

怒りつつも、「これでスムーズに進むならまあいいか」と割り切りました。

審査が終われば送金はめちゃくちゃ簡単。

審査さえ通れば、あとは本当に楽です。

送金画面はシンプルで、相手を登録しておけば金額を入れるだけ。

しかも人民元で指定できるので、レート計算の手間もなし、手数料の計算もしてくれる。

至れり尽くせり。

相手側に「その部品いくら?」と聞いて、相手に人民元で教えてもらえばそのまま送金できます。

今回も無事に人民元で送金完了。

相手から着金の連絡が来た時は、心底ホッとしました。

並行輸入は“商品より送金の方が難しい”

中国との並行輸入は、商品よりも“送金”の方が難しいことが多いです。

でも、日本と相手国のルールを正しく理解していれば大丈夫。

逆に、簡単だからといって軽視すると本当に危険です。

Wise、Alipay、PayPalは仕入れNGですから、もし法人としてキチンとビジネスをするならSBIレミットが一番現実的だと思います。

特に今の異常な円安では、USD決済はお互いにデメリットしかありません。

これから始める人の参考になれば嬉しいです。

以上

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