医学的観念
この題名が適切か?どうかわかりませんが、何でも自分の考え方を持つことが必要と思います。
特に今の情報化社会では嘘と本当の情報を見分けるのが非常に難しいです。
今回は私の「医学的観念」!
これは自分の健康に関する考え方です。
簡単に言えば、病気しないためにはどうするか?
基本は病院にすぐ行かずできるだけ自然治癒で治すということです。
例えば転んで擦りむいたらどうするか?
今の時代、ネットでググれば「破傷風」やら何やらで恐怖を植え付けて病院かせます。
これで良いのか?
いや、だめです。
昔のように赤チン塗って放置。。後は自然治癒!
これで良いです。
ただ、生活習慣や食生活などの問題で人間自体の免疫力が弱くなってきているというのもありますから、そこを改善してから言う言葉なのかもしれません。
基本は人間本来の自然治癒という考え方をもっと生かすということです。
50肩?
最近、右肩が痛いです。
そういうと皆五十肩と言いますよね(笑)
彼是、半年くらいこの状態ですが、多分病院には行きません。
ここで私の「医学的観念」を言えば、「突然なったものは自然と治る」
バカな観念かもしれませんが、その言葉の裏側には生活習慣や食生活で自信があるからです
あくまでもこれは基本ですから、本当に危ないと思った時は病院にいきますよ(笑)
ただ、早期発見、早期治療が良いか?と言えば、それも疑問ですから過度に病院に拘らないことでしょうね。
今の医者は直ぐに薬に頼りますので、一時的には良いかもしれませんが、それが原因で悪くなってしまうということも多々あります。
それは医師のスキルが各段に落ちているからです。
頭でっかちの医師は人間のテクノロジーを理解していませんから薬に頼り過ぎます。
これが間違いなんでしょうね。
ではまた!