結婚記念日

日常の話
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長いようで短い人生

先日、24年目の結婚記念日を迎えました。

妻と二人三脚でやってきてもう既に23年経過したことになります。

長いようであっと言う間でした。

妻と知り合ったのが32歳の時、仕事の関係でした。

出会って結婚まで僅か1ヶ月なんですよね。

直観ってやつです。

しばらくして会社を立ち上げていろいろチャレンジしたので、面白かったですね。

もちろん、今も面白いです。

部品ショップも一緒に立ち上げて既に7年経過しますが、現在進行形で売上も右肩上がりです。

何でも一生懸命すると、それなりに売上ってついてくるものですよ。

その前提は「欲」で仕事をしないということです。

本当に人生とは不思議なものです。

もう、既に56歳になりましたが、結婚して24年間の中身は非常に濃いものです。

残り何年生きれるか?など誰にもわからないので、取り敢えずやりたいことが山ほどありますから1つ1つクリアしていきます。

それには健康が第一ですね。

お陰様で今年の2月からやっている「食後歩いて1日一万歩生活」も毎日達成し、イレウスの兆候が全くなくなりました。

元の自分に戻った気がします。

それではまた!

以上

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