
イレウスは治せる
私の一日の楽しみは、早朝の2時間のコーヒータイム。
今日はこの2時間にいろいろなドラマがあるということをちょっとだけ書いてみます。
このわずかな時間に、仕事の復活のきっかけや健康改善のヒントが隠れていたんです。
毎朝5時に起床し、7時にはオフィスへ。
その間の2時間は朝食やウォーキングなど、身支度の時間。
福岡の街をまだ暗いうちから5kmほど歩くのが習慣になっています。
これが私にとっての“準備運動”。
そして7時にオフィスに着くと、いよいよドラマティックな時間が始まります。
ふるさと納税で手に入れたこだわりの豆をドリッパーで淹れ、軽食を添えてコーヒーを楽しむ。
自然と頭は仕事モードに切り替わり、メールチェックや海外への返答、仕入れ業務、そしてブログ執筆へと流れていきます。
今ではこの時間が至福の時間でもあります。
健康との向き合い方
この時間は、私にとって持病のイレウス改善の場でもあります。
少し生々しい話になりますが、毎日の排便ルーティンがこの2時間に組み込まれているんです。
薬では治せないと言われるイレウスですが、私はこの習慣によって推定完治できました。
2018年に突然発症したイレウス。
その原因はいろいろ考えると筋力の低下で腸の健康状態が悪くなっていたと分析しています。
腸を支える下半身の筋力を鍛えることで、癒着部分への負荷を減らし、症状が軽くなったのです。
次第に排便コントロールができ、自然の腸内環境が良くなっていきました。
便の状態は健康のバロメーターと良く言われますが、本当にその通りと思います。
イレウス発症時は細くなっていた便が、今では“バナナ便”に戻り、太さも倍ほどに改善しました。
これが何を物がっているのか?
それは筋力を上げることで腸に余分な負荷がかからす、スムーズに排便しているということになります。
これは私にとって大きな変化であり、イレウスの症状が消えた証でもあるんです。
ルーティンが処方箋になる
多くの医師は「イレウスは治らない」と言います。
でも、私は違うと思うんです。
筋力と便のルーティン化を見直せば、イレウス疾患の患者も普通の生活に戻れます。
イレウス疾患の患者は必ず食べ物に気を付けるように医師から言われますが、間違いではありません。
ただ医師がする処方箋でもないのです。
食べ物はよく噛んで、時間をかけて食べれば良いだけです。
それは基本でもあり、本来医師がする処方箋は「便に注力し、毎日決まった時間にバナナ便を出す」ように生活改善することなんです。
私は毎日の排便をルーティン化し、身体に“プログラム”として刻み込むことで改善できると実感しています。
そのためにはお腹周りの筋力も重要ですので、そこはしっかり固めて欲しいです。
とにかく、イレウス疾患の患者は腸を考えると答えが見えてきます。
この考え方は西洋医学にない処方箋なのかもしれません。
この体験が、同じようにイレウスに悩む方の参考になれば嬉しいです。
以上


