
自然なスタイル
今日は先日書いた温水便座のことをもうちょっとだけ書かせてもらないますね。
そう思ったきっかけはたまたま目にしたこちらの記事。

読んでいるうちに、「そもそも日本人はいつから“座って”用を足すようになったんだろう?」なんて、つい考えてしまったんです(笑)
そして今回の主役、温水便座(ウォシュレット便座は商標権ありますので、使いません)
座ったまま、おしりに噴水状の温水を当てて洗うやつ。
改めて考えると、斬新でもあり、どこか不思議な発想でもあると思いませんか?
記事にもそのあたりが書かれていましたが、重要なのは身体の粘膜がある箇所に必ず”常在菌”たるものがあり、水ではなく「温水」で洗浄することでその菌を自ら失ってトラブルになっている人が増えているらしいです。
「やっぱりな」と思う部分がそこなんです。
温水便座と身体の変化
実は私自身、温水便座を使い始めたのが2007年くらいと思います。実家のトイレで初体験。
気持ち良かった記憶がありますね。
ただ、それから大分経って身体の変化をうっすら感じていたのも事実なんです。
でも「気持ちいいから」「清潔だから」と、深く考えずに見て見ぬふりをしてきました。
そして、月日は経ち2012年くらいに勇気を出して福岡市天神にある「福田肛門科医院」に行ったんです。通院は3回くらいですかね。
そこで驚いたことが「女性が物凄く多かった」こと。
当時は10名程度いましたが、私以外全部女性でした。
30代から40代の方と思います。
正直、肛門科の専門医院ですから、おじいちゃん、おばあちゃんなどシニア層が多いと思っていたんですが、意外や意外、若い女性が多いので気まずかったですね(笑)
「肛門科の専門医」に若い女性が行くハードルが高いと思いますが、思った以上に沢山いたので驚きでした。
こういう過去と今回のネットの記事そして2018年からの7年間で4回もイレウスで入院したことを思い返すと、「もしかしたら…」という気持ちがどうしても頭をよぎります。
医学は進歩しているとはいえ、人間の身体にはまだまだ未知の部分が多いはずなんです。
そして調べていくと見つけました。
(一部引用)
腸内細菌の流出: 水圧が強い場合、水が直腸内に入り込み、直腸内の腸内細菌を洗い流してしまうことがあります。これにより腸内フローラのバランスが崩れ、下痢の悪化や腸内環境の乱れにつながるとされています。
これがイレウスとどう関係しているか?
分かりません。
ただ、「腸」に悪いことはどこを引いても出てきます。
ですから、基本に立ち返って「欲」でしているものは“止める”という選択肢もあるのではないかと思うのです。
前回も「砂糖」を実施して、見事成功しましたから、このマイナス生活は間違ってはいないと思います(笑)
”足す”より”引く”生活
私の考え方は、どちらかというと“マイナス生活”の方向です。
マイナスというのは「ネガティブ」ということではなく、「省く」ということなんです。
不調があったとき、薬やサプリで補う(プラス)前に、まず生活から何かを引いて(マイナス)みる。つまり「絶ってみる」ということです。
砂糖やお酒もそれです。
単に「欲」でやっていることは、慣れれば案外どうにでもなるものです。
記事を読めば、温水便座なんか「無くてもいいんじゃないか」と思えてきます。
清潔すぎる環境は人を弱くしますし、単なる「欲」でやっていることは生活に支障があればやめればいいだけです。
病気と“原因不明”の正体
「気にしすぎ?」と言われれば、そうかもしれません。
鈍感な人が羨ましく思ったりしますが、これは私の性分ですので、意外と好きです。
追求することですかね。
でも、持病のイレウスがあり、その特効薬が無い以上、自分しか頼る人が居ないのも事実です。
先日の入院でも、4人部屋のうち2人は若い人でしたが、どちらも原因不明の病気で入院していました。
医師の会話からも、その“原因不明”ぶりが伝わってきました。
ただ、この“原因不明”という言葉の裏には、生活習慣が関わっていると凄く感じるんです。だからこそ、プラスよりマイナス生活。
生活を基本に戻すことで何か変わればラッキーと思いませんか?
歩くこと、そして「戻す」こと
「歩く」「ウォーキング」が健康に良いとよく言われます。
歩くことで病気が治った!という記事や出版本、そして医師の話、沢山ありますよね。
考えてみると今の社会は車中心です。
これがすでに答えなのかもしれません。
だから歩く。
生活にマイナスの思考を取り入れると、改善できることは意外と多いものです。
私の場合、最初は「砂糖」、そして「お酒」、今回は「温水便座」にマイナスを入れて、生活を基本に戻すつもりで見直していきます。
変わればラッキー、変わらなくても損害はありません。
マイナスして良いのは「欲」だけと思っていますが、なぜかコーヒーだけはマイナスできないのです(笑)。
あれも麻薬のようなものですが、1日一杯と制限付きで楽しんでいます。
人間ですから、「欲」はいくつか持っていたいですし、身体に良いことだけしても成果はでませんからね。
とにかく、持病のイレウスと上手く付き合っていくことが、宿命ですので、こういう生活が楽しく思わなければやってられないのです。
そんなふうに思った瞬間、パソコン前にブログを書きました。
以上


