
本当のサポート
なんとなく最近、会社のネットワークが不安定なんです。
今日はその不安定なネットワークを通して感じた「仕事への信頼」について、少しだけ書いてみます。
プリンターが暴走する謎現象
不安定といっても、単なる遅いとか切れるとかではなくて、ネットワークプリンターの印刷指示がとにかくおかしいんです。
指定したプリンターは沈黙したまま、まったく別のプリンターが突然、大量の文字化けを吐き出すんです。
……変でしょ。
ネットワークの仕事を長年やってきましたが、こんな現象は初めてでした。
消去法
空いた時間で一つずつ原因を潰していき、最終的に残ったのがNTTの機器です。
そこで交換依頼をすることにしました。
ただ、以前ブログにも書いた「インフレ時代、“無償サービス”が静かに消えていく話」の通り、問い合わせ手段はチャットのみ。
無料のサポート電話なんて存在せず、細かい症状を伝えられないのが今の回線業者の現実です。
契約窓口はソネット。
チャットで淡々と手続きするだけ。
「これが一般的なんだろうな」と思うと、ちょっと不安になります。
ソネットは結局、何もせずにNTTへ依頼を流すだけ。
言い方は悪いですが、ただの“中継業者”です。
本物の技術者
後日、NTTの障害窓口からルーター手配の電話がありました。
その担当の方に今回の経緯を話すと、個人的な判断なのか、かなり踏み込んだサポートをしてくれたんです。
リモートで回線状態を見ながら、ネットワークプリンターの状態を定義ファイルレベルで確認。
その過程で、私自身も見落としていたポイントに気付かされました。
結論としては「ルーター交換では改善しない可能性が高い」とのこと。
約1時間にわたる電話サポートでしたが、技術者の“熱意”を久しぶりに感じました。
サポートの現場が抱える矛盾
人手不足は理解しています。
でも、今の回線業者のサポートは、その状況に甘えているようにも見えます。
技術者は困っている人を助けたい。
しかし、会社はそれを許さない。
会話の端々から、その葛藤が伝わってくるんです。
企業は恐怖をあおって契約を取るような、昔ながらの通販手法を続けています。
でも、サポートの現場にいる人たちは、本来そんなことをしたくないはずなんです。
インフラ業者であるソネットや同業者がこうした状況を作っていると思うと、今の日本が少し寂しく感じます。
働き方を変えていく
インフレが新しいビジネスを生み、働く人の姿勢まで変えていく。
昭和のような丁寧なサポートを期待するのは、もう難しいのかもしれません。
とはいえ、今回の技術者さんの対応には、正直ちょっと感動しました。
これから日本は難しい局面に入っていくでしょう。
でも、スキルがあればどこでもやっていけると感じたんです。
その方も個人的なスキルがあるからこそ、今回の件ができたんです。
だからこそ、若いうちに自分磨きや自己投資をどんどんした方がいい。
大学に行くより、高校を出たら好きなことに挑戦するのも一つの道だと思います。
だって世の中が変わってきたのであれば自分も変わらないとですね。
以上。


