黒字リストラがもたらす雇用制度の変更

日常の話

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雇用制度の崩壊

最近、「黒字リストラ」という言葉をよく耳にするようになりました。

黒字なのに人を切るなんて…と違和感を覚える方も多いのではないでしょうか。

今日は、私自身の経験も踏まえて、この現象の背景と、これからの生き方について少し書いてみたいと思います。

リストラ

そもそも「リストラ」は「リストラクチャリング(再構築)」の略。

本来は企業の体制を見直すことを指す言葉ですが、いつの間にか「人員削減=人切り」の代名詞になってしまいました。

最近では、黒字にもかかわらず人を減らす企業が増え、それがニュースで大きく取り上げられています。

でも、これってちょっと違和感を感じるは私だけ??

雇用制度の変化

こうした報道の裏には、雇用制度の見直しがあるように感じますね。

特にAIの導入が進む中で、企業は「人が余る」ことへの危機感を持ち始めています。

現行の法律では、一度採用した社員を簡単には解雇できません。

昔のように「明日からお前の席はない」ができないんです。

だからこそ、企業は法制度を変えたいんです。

闇雲に変えたいとなっても変わらないので、前もって大企業の「黒字のうちにリストラを」というストーリーを描き、報道を通じて世論を動かしたいんです。

それがのちに法改正へとつなげようとしているのだと思います。

本当に必要なのは「準備」

この問題、実はかなり根が深いです。

雇用制度が緩和されると雇用のバトンが雇い主側にいきますので、一挙に整理が進みます。

これをしなければ日本企業はグローバル時代に勝っていけないんです。

それが高市政権で垣間見られますよね。

「働いて、働いて、・・・」

そもそも高市総理が企業側の人なんです。

そう考えるとAI時代を前に一挙に雇用の整理が始まりますので、50代がターゲットになることは間違いないです。

私の周囲にも50代の大企業社員がいますが、正直なところ、企業に依存しすぎていて、自力で稼ぐ力がない人がばかりが残っています。

まるでペットのように、飼い主(企業)に頼って生きている状態です。

私自身、38歳で起業しましたが、企業依存から抜け出すのは本当に大変でした。

そんな私を助けてくれたのが、サラリーマン時代の「副業」です。

副業は、起業のトレーニングにもなります。

いきなり起業は難しくても、まずは副業から始めてみる。

個人事業でもアルバイトでも、何でもいいんです。とにかく「自分で稼ぐ力」を身につけることが大切です。

これからの企業は米国のように個人事業の集合体になっていくことは間違いありません。

「退職してから考える」はNG

よく「退職してからゆっくり考える」という人がいますが、それは非常に危険です。

準備なしに社会に放り出されても、何もできない。

そういう人こそ、企業からも社会からも必要とされなくなってしまいます。

逆に、50代でも戦力になる人はリストラされませんし、企業も手放したくない人材です。

早期退職がすんなりいく人は「不要な人」なんです。

これからの時代に必要なこと

これからの時代、企業のお荷物だった人が、社会のお荷物にならないようにするためには、50代からの努力が必要です。

副業でも、学び直しでも、何かしらの「準備」を始めること。

それが、第二の人生を豊かにする第一歩です。

仮に2000万退職金もらっても3年と持ちません。

収入に見合う生活レベルになっている人は生活レベルを下げられないんです。

収入が支出を上回ったとたんに恐怖を感じるかもしれません。

日本の経済が好転するということは非常に考えにくいし、これからもっとインフレになり、ますます雇用関係は悪化します。

自分で稼ぐ準備するということはこれからの日本社会にふさわしいと思いますよ。

ちなみにアベプラがそういうトピックスを議論するメディアですので、やっぱり下記がアップされていました。いろいろな意見がありますね(笑)

以上

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