イレウスとの付き合い方をもう一度見直してみた話

日常の話

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イレウスと付き合う

以前からこのブログでも書いているように、私はずっと「イレウスは推定完治した」と思っています。

そして、その考えは今も変わっていません。

ただ、そんな人間も昨年末に入院しました。

推定完治は?

となると思います。ただ、今回は“再発”ではなく、ただ単に私自身が付き合い方を少し間違えただけです。

少なくとも私はそう捉えています(自分に言い聞かせています)

それは理由が分かってので入院だからです。

癌イレウスとは違い、癒着性イレウスは日々の向き合い方さえ誤らなければ、推定完治は十分に可能だと思っています。

今回は、医師の診断履歴を振り返りながら、改めて原因を整理してみました。

原因はシンプルに「食べ物」

今回の引き金になったのは、間違いなく“食べ物”です。

状態が悪くなったり、再発し易い状態になった訳ではなかったのです。

お歳暮でいただいたある品を、4日連続で食べ続けたこと。

頂き物ですので固有名詞は控えますが、これが大きな要因だったと考えています。

そしてもうひとつの予備原因が「砂糖」による「むくみ」です。

あとはデスクワーク中心の生活と年齢による変化も重なり、複合的に作用してイレウスを引き起こしたのだろうと考えています。

おおよそ原因が分かっているので、以前のように迷わずこれまで通りの“付き合い方”を続けています。

ただひとつ苦しいのは、甘いものを控えること。

これは以前の「砂糖抜き生活」を忘れてしまっていたのですが、依存とは怖いもので、これを抜くとちょっと寂しいです。

しかし、依存している食べ物ほど、絶てば意外と慣れるものです。

自分なりの分析

今から言うことに医学的根拠はありません。

ただ、長年の“人体実験”の結果として、自分の感覚のほうが信頼できる部分もあります。

知らないうちに砂糖の摂取量が増え、内臓にむくみが生じていたところへ、あの特定の食べ物が連続で流れ込んだ。

その結果、閉塞が起きた——そんな仮説です。

医師からは「小腸と大腸のつなぎ目付近の通りが少し悪い」と説明を受けました。

生成AIでイメージを描いてみると、なるほどと腑に落ちる部分もあります。

もちろん医学的根拠はありませんが、癒着性イレウス持ちの方なら“あるある”かもしれません。

日頃から気をつけて食べていれば再発は防げる。

だから今回の件も、私はそこまで気にしていません。ただ、ちょっと気が緩んでいただけです。

危険な兆候を見逃さないこと

年齢的にも、兆候が出たらすぐに受診する選択肢は常に持っておくべきだと思っています。

外来でも救急でも、とにかく判断を誤らないこと。

腹膜炎を併発したら厄介ですし、そうなれば迷わず病院で処置してもらうしかありません。

私はイレウス持ちの人は“見えない障害者”だと思っています。

認定はされなくても、そういう気持ちで生きていかないとやっていられない部分もあります。

それでも、普通に生活できる幸せ

世の中には、もっと大変な病気と闘っている人がたくさんいます。

若くして癌と向き合わざるを得ない人もいる。

そう考えると、注意さえすれば普通の生活ができる私は、ある意味とても恵まれているのかもしれません。

会社の人間関係で悩んだり、恋愛でつまずいたり、最悪は命を絶つ人もいる。

でも世の中には「生きたいのに生きられない」人や、生まれつき難病で苦しんでいる人が五万といるんです。

それに比べれば、普通に生活できることほど幸せなことはありません。

イレウス?

注意すれば普通に生活できるじゃないか。

そんなことで悩んで立ち止まっている場合じゃない。

残りの人生、気をつけながらも、どんどんチャレンジしていきたいと思っています。

これが自分の運命であり、否定的に考えるか?肯定的に考えか?で人生が大きく変わってくるし、それぞれ人生はオリジナルなので、オリジナリティがあって良いんじゃないですかね。

以上。

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