
身体リペアの話
先週、腸と胃の内視鏡検査、そして血液検査を受けてきました。
いわゆる“身体の定期点検”ですね(笑)
3年に一度のペースで検査しているのですが、毎回気になるのがガンマーGTP(肝臓)の数値。
大腸検査は年齢的にも必要だと思ってしぶしぶ受けていますが、実は本当の目的はこのガンマーGTPなんです。
肝臓は身体の中でも重要な役割を担う臓器。ここが正常でなければ、全身への影響は大きい。
そう気付いてから、ここ数年は肝臓ケアを重点的に続けてきました。
ただ、中途半端な取り組みでは結果は出ないんですよね。
そこで「食生活改善プロジェクト」と題して、生活を見直し始めました。
砂糖抜き生活をスタート
私の食生活改善は「砂糖抜き」と「添加物抜き」。
要するに、昔ながらのシンプルな食生活に戻すということです。
調べていく中で、肝臓の最大の敵は“砂糖”だと知りました。
そこで砂糖抜きをメインに、約4ヶ月間コツコツ続けて今回の検査に臨んだわけです。
今では甘いものをほとんど食べなくなりました。
チョコ、アイス、饅頭…以前はよく食べていたのに、今では嘘みたいです。
もちろん、完全に欲がなくなったわけではありませんが、「ちょこちょこ食べる」「食後のデザートが当たり前」という習慣は完全に消えました。
全ては健康寿命のため。
慣れるしかないんですよね。
糖尿病の恐ろしさを目の当たりにして
なぜここまで健康寿命にこだわるのか?
その理由は父の病状にあります。
父は糖尿病を患いながら胃がんの手術を受け、現在も入退院を繰り返しています。
病気ひとつで人間はここまで変わってしまうのか…と痛感しました。
中でも糖尿病の恐ろしさは身に染みました。
それを決定づけたのが、こちらの本です。

父の病状は本人だけでなく、家族の生活までも一変させました。
私が生活改善にこだわるのは、そんな父の姿を見てきたからだと思います。
糖尿病と肝臓、そして砂糖には因果関係があります。
だからこそ、私は肝機能をずっと注視してきました。
ガンマーGTPの値が示したもの
私は30代の頃からガンマーGTPが常に140〜150。
お酒を飲まないのに数値が悪い理由をずっと知りたいと思っていました。
父の家系は肝機能が弱く、お酒が飲めない家系です。
食べることが好きな父と同じ生活をしていれば、同じ道を辿るのは自然なこと。
そう思うと怖くなったんですよね。
肝機能が弱い家系は、慢性的な脂肪肝から糖尿病に発展しやすい。
つまり、肝機能が低下している人こそ糖尿病予備軍になりやすいということです。
そこで奥さんにも協力してもらい、少しずつ食生活を改善していきました。
そして検査結果は…
今回の検査は「改善してから結果を知りたい」という思いで臨みました。
2018年、腸閉塞で入院した際のガンマーGTPは84。
入院して食事制限していてもこの数値。
正直、異常だと思います。
そして今回、3年ぶりの検査結果は…
ガンマーGTP 48。
ついに正常値に戻りました。
20代からずっと高かった数値が、53歳になって正常値に戻るなんて…
これは食生活改善の効果だとしか思えません。
独身時代も結婚後も150近辺を推移していたのに、約3年の改善で48まで戻ったのですから、正直信じられません。
身体は食生活で再生できる。そう実感しました。
LDLコレステロールも58と順調で、長寿の家系に変わった気がします。
4ヶ月の砂糖抜き生活も大きく貢献してくれたのでしょう。
やっぱり健康が一番の幸せですね。
以上


