奥が深い中東戦争

日常の話

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概要を知る

最近ニュースを騒がせている中東情勢ですが、根本的に何がどうなっているか?が良く分からないんです。

ニュースでガザ地区とか、イスラエルが攻撃したとか。。いろいろ報道されて、コメンテーターもごちゃごちゃ言っていますが、何となくしか理解できません。

当然、興味が無いからです。

一昔前まではTOYOTAのハイラックスに乗ったイスラム国(IS)という過激派集団がテロで世間を騒がせていたけど、ここ最近はニュースにもでません。

どこ行ったんだ?

ですからちょっと簡単に調べてみました。

個人的な纏めになるのでズレているかもしれませんが知らないよりましでしょう。

間違っていたら正せば良いですが、歴史は視点によって変わりますのである意味正解は無いのだと思っています。

そこでAIやらグーグルやらを使って調べてみました。

結構、ここは面白いです。

詳しくはNHKが下記に纏めていますので、リンクしておきます。

相関図でみる 緊迫の中東情勢
2024年4月26日更新|2023年10月7日にイスラム組織ハマスがイスラエルを奇襲して始まった大規模衝突。世界で最も解決が難しい紛争ともされる中東和平問題と周辺に潜む火種を相関図で読み解く。

大枠(1948年~1973年?)

頭を整理する上でもブログまとめは私にとって重宝しています。

記憶に残るからです。

さて、中東戦争で何が問題か?

いろいろ調べるとアラブ人の国パレスチナとユダヤ人の国のイスラエルとの紛争で70年以上続いている模様です。

元々パレスチナはアラブ人のイスラム教徒が多い国でしたが、第一次世界大戦後の戦勝国であるイギリスがユダヤ人をパレスチナに戻すことでアラブ人との紛争が起こりました。

第二次世界大戦後に国連はパレスチナを分割することにしましたが、ユダヤ人側に有利なため内容だったため、アラブ人側が攻め込み紛争へと発展しました。

1948年にユダヤ人の国イスラエルという国が建国されたことで周辺国(エジプト、レバノン、シリア、ヨルダン、イラク)との宗教戦が起こったみたいです。

これがアメリカやソ連を巻き込んで大きな争いになっています。

パレスチナにはイスラム教を主体とするイスラム原理主義などの宗教者が多く、ユダヤ教が多くを占めるイスラエルの建国でその多くがパレスチナから追い出されることがきっかけになったのでしょう。

ここで「パレスチナ」はどういう地域か?と言えばこんな感じです

パレスチナは、西アジアの地中海東岸にある地理的な地域の名称です。この地域はユダヤ教、キリスト教、イスラム教の聖地エルサレムを含んでおり、古くから多くの民族や国家が支配を巡って争ってきました。
パレスチナ自治政府が統治するヨルダン川西岸地区ガザ地区があります。
下記に詳しく書いてあります。
地図で書けばこんな感じすかね。
イスラエルがこの地区を占領したことから内戦状態になったのだと思います。
また「ガザ地区」も良くニュースででますが、この地区は第一次中東戦争(1948年~1949年)でエジプトが勝ち取った地区になり、エジプト領になったことからイスラエルと緊張状態になったと思います。
その後第三次中東戦争(1967年)でイスラエルはガザ地区をエジプトから奪還し、他の地域を含めるとイスラエルは建国から約4倍の領土を勝ち取り勢力を拡大していきました。この裏側にアメリカが居たのだと思います。
1973年には第四次中東戦争(1973年)が始まるのですが、またまたガザ地区奪還にエジプトやシリアがイスラエルと緊張状態に入りアラブ諸国を巻き込んだ戦争になります。
そしてこの裏にもソ連が居たりしてお互いのイデオロギーが交差してごちゃごちゃになっていったのだと思います。
そして、1973年のオイルショックがあり、1993年のオスロ合意で終結したのです。
こんな感じで複雑化していった紛争の総称を中東戦争と言っているだけで元は冷戦を引きずっていると思います。
ここで最近ニュースで「ハマス」という言葉も良く聞きます。
ではハマスを調べると下記と説明されています。
ハマスとは、1987年にイスラム主義運動家であるヤシン師がガザ地区を中心に創設したイスラエルに対する抵抗組織です(反イスラエル武装組織
一言で言えば中東戦争はイスラエルと反イスラエル派とのパレスチナ領土戦争として動いていますが、真実はそう簡単なものではないのでしょう。
ここで反イスラエル派がどこか?と言うと
イラン、シリア、レバノン、パレスチナとなります。
2024年には、イランがイスラエル領内に直接ミサイルやドローンで攻撃を行うなど、両国の敵対関係は新たな局面に入っています。
2025年6月の最近のニュースではイスラエルを支援しているアメリカがイランの核施設の空爆(バンカーバスターなる特殊爆弾)に対し、トランプ大統領が戦争を終結させるには長崎や広島の原爆投下を肯定する発言で叩かれていました。
これが宗教戦争とも言われる中東戦争と私は思います。
中東情勢を極々簡単に纏めればこんな感じなんだろうなあ~と思います。
ここで最初に出てきた「イスラム国(IS)」はどう関係しているか?
そこで調べると
2024年2月現在、イスラム国(IS)はイラクとシリアにおける支配地域のほとんどを失い、「国家」としての組織は事実上壊滅しているとされています。ただし、アフガニスタンやイエメンなど、他の地域で活動するイスラム過激派として存在しています。
ということでイスラム国が報道から消えたのだと思います。
このイスラム国はアルカイダから分離したイスラム過激派組織ですので、また名前を変えてでてくるのだと思いますが、アメリカが根強く関係しているこの紛争には終わりがないのでしょうね。
では中東に関わる紛争はいろいろありますが、全てがイスラム教に関係しているのか?
簡単に調べました。

湾岸戦争(1990年~1991年)

湾岸戦争は1990年~1991年にイラクと多国籍軍との間で行われた戦争です。

これはイラクがクウェート侵攻の際に発生した資源闘争の戦争ですが、当時アメリカはイラクに大量破壊兵器があると言って国際世論を納得させたのち侵攻しましたが、結局は発見されませんでした。

サダム・フセイン大統領は投獄の末、自殺?良くわらりません。

この戦争はエネルギー利権や国際秩序の維持と言っていますが、真の目的はエネルギー利権ですしょうか?これも良く分かりません。

湾岸戦争ってなんだったんですかね。

これも中東での争いですが、宗教戦ではないみたいです。

アメリカ同時多発テロ(2001年)

2001年9月11日に発生したアメリカ同時多発テロですが、これからアメリカが報復のため、中東に軍事進攻をします。

これを境にイスラム教がテレビでいろいろ出てきたと思います。

アメリカはこのテロの首謀者をアフガニスタンを拠点に活動するアルカイダとして彼らをかくまっていたタリバン政権を掃討するためアフガニスタンに軍を配備しました。

このタリバン政権もイスラム教(スンナ派)に属する政権です。

ここでもイスラム教徒が関係しています。

元を辿れば第二次世界大戦後にアメリカを中心とする西側諸国(資本主義陣営)と、ソビエト連邦を中心とする東側諸国(共産主義・社会主義陣営)が対立した国際的な緊張状態から始まっています。

資本主義のアメリカはイスラエルを支援し、社会主義のソ連はエジプト、シリア、イラクを支援したと言われています。

これは冷戦から始まったイデオロギーが関係している戦争でもあり、政治的思想、宗教的思想、社会的思想(資本か?共産か?)など、深い分断があるので一言では難しいです

調べれば調べるだけ沼に落ちていく感じがしますので、表面だけさらっと知ればこんな感じですね。

以上

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