自分の身は自分で守る?

日常の話

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自分の身は自分で守る

今回は「自分の身は自分で守る?」と題してちょっとだけ書きます。

今日の内容は納得すると思いますよ。

自分の身は自分で守る?ってひと昔前までは当たり前だったのですが、一層深刻なってくると思います。

今犯罪現場で何が起こっているか?

わかりますか?

外国人犯罪に対応した通訳が居ないのです。

特に皆さんも解ると思いますが最近外国人を見かけても「何人?どこの国?」という人が多いと思いませんか?

昔は韓国や中国人が多かったと思いますが、ここ福岡でも中東系の顔をした野獣の目の外国人を良く見かけます。

日本に滞在している外国人の多くは中国も多いのですが、ネパールやバングラディシュ、フィリピンなどが多くなっています。

中東系の治安の悪い地域の方が多く入ってきているのも事実です。

日本が政治的にも安定しているし、何より安心して暮らせます。

「外国人 国別滞在者」でググると下記のようにでます。

  1. 中国: 844,187人
  2. ベトナム: 600,348人
  3. 韓国: 411,043人
  4. フィリピン: 336,164人
  5. ネパール: 176,373人

外国人犯罪は昔から多いと思いますが、その数も増えていますので、さらに多くなってきていると思います。

問題は国がばらけているということです。

この状態で犯罪があっても取り調べる時に言葉の壁があることをご存じですか?

流石に取り調べする時、スマホの翻訳ツールは使えないですよね(笑)

そりゃあ遊びです。

通訳も英語通訳の方は多いですが、上記5か国語を話せる通訳となると首脳会議に雇われるレベルの通訳しか存在しないということも分ると思います。

それを全国の警察予算内で全国警察署で雇えるか?

考えただけで解りますよね。

雇えないです。

ですから、外国人犯罪は捜査も難しいですし、捕まえても取り調べも難しいです。

結局、警察はやりたがらない事件ということがここで解ります。

これが現実みたいです。

自分がその立場でも解るでしょ。

もちろん、志高く頑張っている警察官も居ますが、こればかりは言葉の壁があるのでどうしようもできません。

そうなると未然に防ぐしか方法が無いですから、関わらないのが一番なのですが、犯罪は相手から関わってくるので防ぎようがないです。

外国人犯罪の場合、ほとんどが金銭目的です。

そうなると最大なる防衛は「金がありそうな人」と思われないことでしょう。

当然外国人を利用した犯罪集団が沢山いることも解ります。

その為には質素な生活でターゲットにされないことです。

見栄っ張りのあなたはできますか?(笑)

以上

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