
人を助けられる仕事
昨日の朝一番、会社の電話が鳴りました。
慌てた様子の男性だったので「トラブルかな?」と思いきや、意外にも内容はシンプルで、
「ACアダプターって売ってませんか?」
という問い合わせでした。
今回必要だったのは、パナソニックのRZ6シリーズの充電器。
実はこういう“飛び込みのACアダプター探し”の問い合わせ、最近本当に増えているんです。
福岡にビジネスマンが増えた影響?
福岡市って、ここ数年で企業の進出が増えていて、全国・海外からビジネスマンが集まる街になっています。
出張で来る人も多いので、どうやら 「バッテリーが切れて初めてACアダプターを忘れたことに気づく」 というパターンが多いみたいですね。
そして困った人がGoogleマップで検索すると、なぜかウチの会社(併設のダイナショップ)が案内されるらしいんです。
ヨドバシカメラなどに行けば良さそうなものですが、メーカー純正品を扱っている店が意外と少ないので、結果的にダイナショップがヒットするようです。
ACアダプターはソケットさえ合えば互換利用ができるので、出張中だけ使う分には問題ありません。
富士通やパナソニックの軽量モバイルを使っている方が特に多いですね。
そして皆さん、アダプターを手に入れると本当に喜んで帰っていきます。
その瞬間、つい心の中で
「ダイナショップ、すげ〜なあ〜」
と自画自賛してしまうんですよ(笑)
“今すぐ必要”に応えられる店
ACアダプター以外にも、「キーボードの部品が至急欲しい」「操作に支障が出て困っている」など、急ぎの部品問い合わせが本当に増えました。
ネット(ヤフオクやメルカリ)で探せば見つかるかもしれませんが、“今すぐ欲しい” となると、福岡ではおそらくダイナショップくらいしか対応できないんじゃないでしょうね。
そう考えると、特定の人にとってはかなり重要なショップなのかもしれません(笑)
流石、部品取扱い歴20年のダイナショップ
必要とされるビジネスとは?
最近は「どれだけ給与をもらえるか」で人の流動性が加速していると言われます。
私も若い時はそうだったのかもしれません。
資本主義だから仕方ないのですが、私くらいの年齢になると、ふと気づくことがあります。
“自分の存在価値って何だろう?”
報酬が高い雇われ人というのは、裏を返せば「代わりはいくらでもいる仕事」とも言えるのかもしれません。
もちろん医師のような職人仕事は別です。
そこには「その人にしかできない技能」があります。
私がやっている再生部品ビジネスも、一般的には馴染みがないですが、海外から部品を調達する技能や、部品を見極める技能を持っている人はそんなに多くないんです。
だからこそ、困った人から重宝される。
それがこの仕事の面白さでもあります。
好きなことを深掘りする楽しさ
好きなことを深掘りしていくと、本当に面白いんです。
こんな部品は必要な人いるかもしれない。
こんなのあったら助かるかな?という感覚で仕入れたり、再生したりすると、直ぐに売れていきます。
とにかく、このビジネスはいろいろ深掘りしていくと面白いんです。
一度は各メーカーに交渉してて撃沈しましたが、再度純正部品の仕入れができるように再チャレンジしようと思っています。
まずは3大メーカーのHP、DELL、レノボ、そして国内メーカーや台湾ASUSなどにもチャレンジして交渉しようと思っています。
「ダイナショップに来れば必ずある。」
そんな部品ショップを作りたいですね。
趣味でもあり、仕事でもあるこのビジネスは、私にピッタリなんです。
多分一生続けていくんだろうなと思っています。
以上、昨日のちょっとした出来事と、最近感じていることでした。

