
商標の出願
今回は作業メモになります。
弁理士さんを使わずに自分で商標権取得していますので、その記録です。
自分たちでオリジナル商品を作る時は必ず「商標権」を取得し、国内でその商品を守らなければなりません。
そういう意味で特許庁に出願します。
インターネットにはその類の情報はありますので、独立行政法人等のサービスを利用して自分たちで出願します。
まず私がお勧めは下記の参考情報サイトです。
ざっと全体の流れをここで把握します。(リンクは辿らずこのページだけに全体感を把握してください)
私は法人で登録しますので、「手続者が法人の場合」のリンクを辿ります。
その辿ったページでより情報が精査されていますので、解りやすいです。
インターネット出願
インターネットを利用した電子出願を行う場合は、事前に「申請人利用登録」の手続が必要です。この登録により、識別番号が新規に付与されます。
識別番号(必須)
手続をする者に対し特許庁長官が付与する9桁のアラビア数字からなる番号(手続ごとではなく1人の手続者に1の番号)です。
この時、出願で使うソフトで「電子証明書」が必要です。
法人の場合は法務局より電子証明書を取得しなければなりません。
ちょっと面倒だったのでこの電子証明書取得で迷いましたが、結局後々のことを考えて、近郊の法務局に行ってシリアル番号を取得してから電子証明書を取得しました。
その電子証明書はいろいろな手続きでオンライン申請できますので、取得すると意外と便利みたいです。
取得方法の参考情報は下記参考が良いですね。
電子証明書作成(法務局)
早速、法務局からシリアル番号をもらって電子証明書を取得します。
下記の商業登記電子認証ソフトで書類を作成し、近郊の法務局に持ち込んでシリアル番号をもらうということです。それをパソコンに設定するという流れです。

これは特許庁にパソコンを繋ぐ際、なりすまし防止するために本人確認のようなものです。
電子証明書が取得できればまず最初は「申請人利用登録」で識別番号を取得します。
ここまでが事前準備です。
申請人利用登録(事前準備)
インターネットでのオンライン出願ソフトをダウンロードして、クリックするところから説明があります。
識別番号 取得方法は下記参照
出願開始
やっとここから本当の出願操作です。
下記がサポートサイトですので、これを見ながら順番に消し込んでいきます。
今回私はペイジーを使うので「電子現金納付を使った場合の、国内提出書類の提出方法」を参考にして進めました。
上記ページの19番です。
https://www.pcinfo.jpo.go.jp/site/3_support/1_operation/guide_08_payment-syutsugan.pdf
法人で申請する場合、全体的な流れは下記が良いかもしれません。
手順
1,Wordで書類を作成します。Wordを使うのは恐らくHTMLへの書き出しが可能だからです。
ただ、「さくっと書類作成」があるので、私はこれを使います。
申請書類の書き方ガイドは下記が良いです。
2,書類を特許庁用のフォーマットに変換します。
さくっと書類作成で申請書ができればオンライン出願でチェックもしてもらえますので、これが便利です。
文書入力から送信ファイルのデータを作ります。

3,変換後の書類(送信ファイルフォルダ内の書類)を確認します。
4,提出できる状態になったら、特許庁に電子出願します。
出願の流れは下記を参照ください。
一連の流れは下記に説明されています。上記と重複していますが、流れ的には同じです。
https://www.pcinfo.jpo.go.jp/site/3_support/1_operation/guide_08_payment-syutsugan.pdf
という感じです。
これで終わりと思います。
現在実際にやっている最中ですので、引き続き、アップデートします。
既に販売されている方は下記をした方が良いです。
商標早期審査・早期審理の概要
https://www.jpo.go.jp/system/trademark/shinsa/soki/shkouhou.html
以上


