
腸の運動
イレウス患者は世の中に五万といると言います。
そういう方たちに伝えたいので書き続けます。
イレウスは薬では治らず、生活習慣を変えれば推定完治します。
「訓練」です。糖尿病患者の食生活が敵のように、イレウスの患者は便秘が敵です。
ですから、排便をコントロールするため、毎日スムーズに便を出す訓練をすれば推定完治します。
私は今年の11月でイレウス退院からマル2年になりますが、その後嘘みたいにイレウスの症状は無く健康な毎日を過ごしています。
それどころか入院する前よりも今の方が快調な毎日と思うくらい快調です。
何が変わったか?
恐らく、先日も書きましたが腸内環境が良くなったのだと思います。
私は2年前迷走していましたので単にスタートに戻っただけです。
妻の一言である「やれることは全部やったけど、それでも調子悪ければ食べ物ではない」という一言がヒントになり、徹底的に改善したのです。
イレウスの原因となるものが何かを考えれてそのルーツを辿ると腸の状態と気付きました。
つまり、腸の異常な運動で癒着部に対する干渉が起こりイレウスが発症していると推測したのです。
では腸の異常な運動とは何か?
単に食べたものが、一定期間後に排出されているか?否かでそれが図れます。
腸が健康であれば食べて、出す!という行為が正常に行われているか?だと思います。
ですから初心に返って規則正しい生活に戻し、食後にじっとせず動くことを心がけるだけで自然のお通じのサイクルに戻ります。
それを習慣化しただけです。
毎日同じ時間に排便する訓練をすることでイレウスの引き金になっていた腸の癒着部との干渉を無くせたのです。
排便は訓練でできると解って集中的にやりました。
イレウスに完治はありませんので推定完治まで持って行くと劇的に変わります。
食事
特に気を遣っていません。
好きなものは食べていますし、お菓子も食べています。
腸の浮腫みという概念から「甘いもの」はあまり食べていませんが、食べたくなれば我慢せず食べています。
それと間食をしなくなりました。
多分、これは効果があるのだと思います。
何でも食べて良いのですが、消化に当てる時間は重要ですので、間食をしてその働きを邪魔しないようにしています。
腸が健康であれば、ガス(おなら)も臭くありませんから不思議です。
イレウス発症のルーツはここにあります。
どうしても病気は医学的な話になり内臓の病ですので食べ物や日頃の運動など論理的に語ってしまうのですが、イレウスは単なる癒着部との干渉ですから、それをさせないことが重要だと解りました。
薬が無い病はそのルーツを辿ると解るものです。
以上


