
仕事観
私は新卒で北九州の大企業に入社しオラクルのシステムを作っていました。
本来、そんな高度な仕事をするつもりで入社した訳ではなく、単に時代の流れで入社したバブリーな人間なので、社会人になって結構苦労しました。
恐らく当時は学生時代より勉強させられていたように思います。
待遇面では抜群に良かったです。
当時は26歳で額面が35万もらっていましたので寮費や自動引き落としなどで手取り28万くらい?と思います。
当時は冷暖房完備のボロボロの独身寮に住んでいましたので毎日会社の往復だけで1日が終わる生活でした。
ですからお金もどんどん貯まり、結構贅沢な暮らしをしていた気がします。
細かく言うと寮費が5000円、食費が朝夕で25000円ですから30,000円が口座から引落され、残り28万くらい残ったものから小遣い程度で3万使うくらいです。
こんな生活していると雪だるま式に口座にお金が貯まり、あっと言う間に数百万貯まります。しかも、当時は定期で年利0.3%でしたので、利息ツキまくりです。
半年複利って利息ありましたので、正直お金がじゃぶじゃぶ貯まりました。
オフィスは工場内にあるので食堂を使えば昼食は300円くらいで食べられました。
当時カレーで230円?くらいだったかな~
カツカレーで350円だと思います。
遊ぶ暇なんてありませんから毎月20万くらいは貯金できました。
単純計算すると1年で240万、5年で約1千万が溜まり、郵便局に定期をしていましたので増えました!増えました!(笑)
当時ボーナスも良かったですから26歳くらいで年間120万くらいもらっていたように思います。
先日若い頃の給与明細みていたので間違いないです。
北九州の大企業ですので当然労働組合もあり、景気が悪くなってもそんなに給与の変動がありませんでした。
そのへんを考えると社会へのスタートは大企業で良かったと思います。
ですから独身で寮生活であればお金は確実に貯まります。
若い頃はこういう生活がベストですね。
ただ、毎日の生活や仕事を考えた時にこれをどう見るか?なんです。
私は仕事が自分にあっていないことに5年くらい経って気付きましたので、思い切って転職しました。
ただ、この約5年間でしたが、大企業に勤めて得るものは非常に大きかったと思っています。
それから転職先で営業を10年経験して起業しましたので、今考えればこの若い経験が今の会社のベースになっていたのです。
今回はそういう仕事観のネタですが、アベプラでも話題になっていましたので時間があれば見てください。
この動画!
元キーエンスの小野松健太さんも良い味だしていましたし、東洋経済の編集長の考え方も解ります。全体的な内容も濃いく面白かったです。
自分の仕事観
さて、私の仕事観を言えば、若い頃はとにかく我武者羅に働くことです。
私の座右の銘は「なんでもとことんやる」ですから仕事は特にそれが活かされています。
チャラチャラ遊べる人間でもなく、とにかく毎日好きなことをして生きていきたいので、仕事観は重要だと思っています。
常に頭にあるのは「遊びを仕事にすれば働かなくて済む」そういうお気楽な考えですから仕事観には熱が入ります。
いろいろ経験して人生ってそんなもんじゃないのかな?と思っています。
深く考えてもどうにもならないので、自分が思ったことを実践し、失敗、成功なんでも経験することです。
それが必ずどこかで役立つを思います。
誰のために生きるのではなく、自分が与えられた人生を生き抜くことでしょう。
若い時から積み上げろ
10年後、20年後と嫌でも時代は過ぎていきます。
最初はホームページ制作会社の会社を作りましたが、これも何となくパッとしませんでした。
自分しかできない仕事で楽しく生きるにはどうしたらよいか?を考えた時に「部品販売」や「パソコンのセルフリペア」などの構想がでてきたのです。
それをきっかけに事業化しただけでここまで来ました。
この部品販売も我武者羅にやりましたので、2017年からコロナを経ても続いています。
とにかく、学べるものは学び、活かすことです。
重要なのは30代~40代くらいの時期でここで何を学べるか?ということが最も重要なのです。
私は飛び込み営業からメーカー営業、ルート営業やマーケティング営業などあらゆる営業を我武者羅にたから今があると思っています。
そこでした経験は大きな助けになっています。
コロナでもビクともせず、常に売り上げは右肩上がりでしたからこれには驚きました。
全ては経験から得たノウハウが活かされえており、若いということはそういう経験が豊富にできる時代ですから損得で考えては絶対にダメです。
何でも我武者羅にすれば必ず何か役に立つものなのです。
残念なこと
ここで愚痴っぽく言いますが、今の若者(20代後半から30代後半)が残念なのです。
良い子は沢山いますが、私の周囲に我武者羅さを感じる人が1人も居ないことが驚いているのです。
必ず「コスパ」「タイパ」「損得」で物事を考えがちなのが今の若い人なのですが、これは意外と損しているのに気が付かないのです。
何でも我武者羅にすると悔いもなく、面白んですが、どうしても「コスパ」「タイパ」「損得」に拘ってしまうのでしょう。
本当の意味で「コスパ」「タイパ」「損得」を考えるのであれば若い頃に学べることは学んだ方が絶対に「得」なんです。
以上


