
時代が影響
リサーチ結果にびっくり!!
ある統計調査の20代若者へのアンケートで成果主義が良いか、年功序列が良いかの問いに半数以上が「年功序列」を回答したという結果がでたらしいです。
これには愕然となりました。
日本もそこまできたのですね。
それと上記掲載している調査結果は高校生への将来なりたい職業へのアンケートなんです。
1,2位が公務員?
これも愕然。。
高校生くらいならパイロットなどの挑戦する職業が欲しいですよね(笑)
どうしてこうなった?
この現象は社会情勢と親の育て方が大きく関わっていますので、一概に若者を責められないです。
私の甥や姪を見ても、親の影響が強く何となく可哀そうに思います。
表面は取り繕っていますが、内心は生き辛いと思いますね。
たった1度の人生だから好きなことやれば良いと思いますが、冒険をしないで安定思考になっていますので、結局誰かに頼ってしか生きられなくなっています。
これが今の若者の現実でしょう。
それにしても、公務員が男女とも1位というのが残念ですね。
これで何が起こるか?
安定思考や依存思考が宿ると人間は自ら経験をしなくなります。
簡単に言えば人生を「損得」で考える思考になり、誰かに頼ってしか生きられなくなるのです。
これが公務員になりたいという欲求に繋がっているのだと思います。
彼らにはチャレンジという思考が無く、損する生き方は思考に無くなってしますのです。
寂しいですよね。
この選べる今の時代なのに公務員を選ぶという思考がそこにあるのだと考えています。
公務員を否定している訳ではありませんが、なりたい職業の上位というか?1位?
これには危機感ありますよ。
知らない間に脳が依存思考になっているので、誰かに頼ってしか生きられないことは、言い換えれば将来日本でイノベーションが起こらなくなるのです。
裏を返せば日本自体が他国に頼ってしか生きられないとなると没落していくことが必至なんです。
その反動がある
この依存思考というのが難しく、気付かずに依存状態になっていることを危惧しています。
覚せい剤の禁断症状をご存じと思いますが、それと同じで脳がその依存状態になっているとそれが切れた時に禁断症状がでるのです。
それとこの依存状態が似ているため魔の50代と言っています。
子供のころから親に依存している人は親が亡くなる時期にその兆候が現れます。
それが50代であり数字が物語っているのです。
50代はいろいろなことが一挙に押し寄せる年齢ですので、最もメンタルが強くなければならない歳ですが、そういう年に自殺する人が増えています。
一概にそれだけという訳ではありませんが、要は大人になりきっていない大人が多いということです。
男性は強そうに見えて意外と弱いんです。

だからこそ、若い頃は早期に親離れし、自立しなければならない時期ですが、周囲の同年代の人達と話すとその見えない依存状態になっている人ばかりです。
特に親が裕福な家庭に多いです。
例として挙げると親からの「生前贈与」の恩恵を得る人達です。
これは税金が免除されるので「お得」だと思うのが自然ですし、私もそう思います。
ただ、気が付かないと思いますが、その損得勘定が親への依存状態なんです。
それをすんなり受け入れる人とそうでない人がいて、受け入れない人は人生を損得で考えていないということなのです。
言い換えれば自分をしっかり持っている人です。
心というものは白黒はっきりするものではありませんから、これを読んでいる人はどうしてそれが依存状態と言っているか分からないと思います。
人生を損得で考える人は安定思考になっていますのでその延長線上には必ずと言って良いほど依存状態が待っています。
お金が降って沸いてくると我武者羅に働こうとしないですよね。
そうすると自立から解かれてしまうのです。
簡単に言えば、そういう人はリスクを負いませんし、チャレンジもしませんので自己完結出来ない人間になってしまいます。
自立するなら自分で何とかするのが本来の意味の大人と私は思いますが、子どものような大人が沢山いる気がしているのは私だけなのでしょうか?
50代の人はもっと自立して欲しいですよね(笑)
以上


