一周忌と初盆

日常の話
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思考停止する分野

早いもので父が亡くなってそろそろ1年になります。

早いですねェ~1年?。

以前ブログでも書きましたが、当家はお寺の檀家(門徒)になりませんでした。

過去の記事ですので参考にしてください。

ですから、今回お経をあげてもらうためにお寺にお願いに伺い、直接住職と一周忌と初盆へのお願いをしてきました。

何事も話し合って、納得いくラインで進めるのが良いと思いますよ。

何でも自分の考えを持って行動することで、道は開かれていくものです。

「思考停止」が一番悪いと思います。

さて、そういう法要事に関してですが、私の考え方を少し書きますね。

基本的な考え方

その法要の日ですが、父は7月18日に亡くなっているので、お盆まで約1ヶ月あります。

ちょっと日が離れていますが、法要事は出席する人も大変ですし、何より行事がかさむとそれだけ家計の出費も増えますので、良く考えて進めた方が良いです。

基本的な考え方だけ残し、それ以外はその時代を反映させて行かなければならないので、令和的考え方で進めました。

今回の一周忌もコロナ禍の時代背景から家族や身内のみで行うことにし、質素にふるまうことにします。

熱中症も危ぶまれる時期ですので、軽装で参列してもらうように連絡しますが、礼服で参列しても全く問題ありません。

個人の自由です。

あくまでも、この法要は1年という節目の命日であることだけを考えてもらうことにしました。

どんな形にせよ、「故人を思い出す会」と考えればそんなに格式ばったものは必要ないです。

そして仏事にありがちなご仏前なども1万円程度で話し合っておき、それに悩まなくて良い状態を事前に作るのです。

言わば会費制結婚式のようなものですね。

多く包みたい方はそれも全く問題ないようにしています。

経験がないことが穴

父が亡くなり、葬儀、相続など、初めての経験をしていくうちに周囲が何も考えていないことを目の当たりにしてきました。

それは大正、昭和、平成と新しい時代になっていくにも関わらず、この仏事(法要)に関してだけは地方に行くほど昔と全く考え方が変わっていないことに驚きます。

変わっていないどころか、皆さん葬祭会社のビジネスの上に乗っかっているのが現状なのです。

これは本来の法要から逸脱している感じを大きく受けます。

なぜ?全てのものがこんなに高額になっているのか?

恐らく、誰も不思議には思わず、知らないことなので、思考が停止しているだけと思います。

確かにこういう法要事を自分で考えて変えようとするのは一般的に難しいと思います。

だから周囲も「今までのようにしておいたら良いよ」でお金だけ出しておけばよいという考え方になり完全に思考が止まっているのだと思いますね。

それが葬式の高額化です。

あれには驚きますね。

令和の考え方

今は平成も終わり「令和」の時代です。

大正、昭和、平成の考え方はある程度原型を残し、法要も時代と共に形を変えていかなければなりません。

それが令和の考え方です。

ITが進み、考えられなかった自動運転も進み、最近では一般人が宇宙に行ける時代です。

そういう時代になったからこそ、古い考え方は少しづつ時代に合わせて変えて行かなければならないのです。

だからと言って何でも「進化」すれば良いか?と言えばそうではありません。

残すところは残して、変えるところは変えていくだけです。

思考停止が一番悪いだけなのです。

最近ではネット世代が多くなってきたこともありますが、グーグルで検索すると全て冠婚葬祭のページにヒットしますよね。

何気なく読んで納得していますが、全ては業界全体を高額化していく何物でもありません。

どんどん高額し、業界自体を高額化することで、関連する業者が潤っていくのです。

葬儀費用も何でこんな高額なのか?

不思議に思いませんか?

その隙間を縫って「〇〇〇なお葬式♪~」というCMありますが、少額な葬儀費用をうたっていながらも最終的には高額請求です。

まさに時代を逆行していると思います。

特に我々世代は核家族化世代ですので、仏事に関する教育を受けてこなかった世代です。

だからこそ自分で考え、そういうビジネスに乗っからないことが重要だと思いますよ。

最近では葬祭会社がCMバンバンして、ネット広告の乱れ打ちです。

これがカモにされている良い証拠じゃないですかね。

以上

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