食品のテクノロジーの添加物?

日常の話
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既製品が変わった

5年前から考えると食べ物のテクノロジーも加速的に進んでいると思いますよ!

大豆から肉ができる時代ですから、鶏肉が牛肉に変わってもおかしくないですよね(笑)

私が食品に疑問を持ち始めたのは何気なくスーパーで見た「お菓子の内容物」などが異常に変わった時からでした。

見た事ありますか?凄いでしょ。

あの裏面の内容物?

驚きましたね。

ただ、一般的にはそこは見られていないと思います。

見られているのはカロリーとかの成分ですね。

内臓の原因不明の値

私は肝臓の値(ガンマーGPT)が20歳から異常に高かったのです。

原因不明と言われていました。

サラリーマン時代は「お酒を控えてくださいね」と毎回言われてたことだけなぜか?憶えています。

肝臓の専門医からも見放されたので、自分で人体実験をしようと「添加物抜き」、「砂糖抜き」をして一年間頑張りました。

すると正常値に戻ったのです。

その時は嬉しかったですね。

何より原因が分かったのが嬉しかったです。

家内と抱き合って喜んだのを憶えています。

ですからそれ以来、添加物が入っていないものを極力選ぶだけではなく、スーパーのお惣菜や加工品や外食は一切断ち切りました。

しかし、そういう話を知人にすると決まってでてくる言葉が「そんなこと言っていたら食べるもんないじゃん!」です。

でも、これってそういうレベルではないと思いますよ!

聞いたことがないような薬剤、元素記号などたんまり入っているじゃないですか!

このブログを読まれた方は是非、スーパーで昔ながらのせんべいのようなお菓子の裏面を見てください

単なるおばあちゃんのせんべいみたいなお菓子でも大量に入っています。

先日、○○イチのカレーを食べて何となく薬剤の味がしたのは私だけでしょうか?

〇〇イチも確か〇ウス食品に買収されたんですよね。

ちょっと気になってる人は下記を見てください。

私の思っていることをそのまま言ってくれていますし、意外とそう感じている人って多いんだなあ~と気が付きました。

そういう時代になったというか?安全は自分で考えなければ誰も考えてくれないということでしょうね。

国が許可した添加物でも、あれは直接害がないというだけで、長年食べ続けたら害がありますよ

以上

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