ネガティブに考えることも重要

日常の話

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AIは規制すべき

私はAIを規制すべき派です。

ただ、規制しても今の日本では効果ないと思いますので事実上はネット上は引き続き無法地帯になると思いますが、国家が完全AIを肯定していないという意識だけでも良い方向へと進んでいけます。

EUでは今月からAI規制が始まるみたいですよ。

私はAIを特定業種だけに制限し、一般公開はしない方が良いと思っていて、使う人は一ランク上の有料サービスとした方が健全と思っています。

国家のDX(デジタル化)は必要ですが、人間社会では超えてはいけない領域もありますのでコンピュータと人間の仕事の切り分けは必要です。

健全な国家を作っていくためにはやはり人間(アナログ)主導でなければならないと思っています。

民主主義とは言え、AI肯定派だけが進めて行くと国家は滅びていくと思いますよ。

既に人間社会の秩序も薄れてきていますので、健全なる「国家とは何か」を議論する時期になっていると思います。

ネガティブから考える

ポジティブシンキングって格好良いことばかり言っている人がいますが、人間はネガティブに考えて成長することも沢山あります。

ここで言っているネガティブとは悪い意味ではなく、便利なものはまずネガティブな思考を持って考えるという私なりのルールなのです。

「便利」と「脅威」は紙一重ですので便利なものは常に「自分が悪い人間であればどうするか?」などネガティブに考えることでその脅威も少なくなってきます。

例えば、「オンライン不正ログイン事件」など、他人に成りすまして不正に盗み取るという事件が多発していると思いますが、これは現在イタチごっこになっていると思います。

各社その対策を設けていて、便利なはずのオンラインサービスが今では確実にそのプロセスが不便になっていると思っているのは私だけではないと思います。

そうです、今の時代は複雑化すれば悪人は嬉しいのです。

そこで考えました。

複雑になればなるほど悪い人だったらどうするか?

人間の思考から考えると、そういう経験をすればするほど、プロセスで思考が停止してしまうのです。

面倒なプロセスの途中にキーを入れてくれば、そこで何かを盗み取ることが可能です。

恐らく、ここを利用してくるでしょう。

文字やイラストで人間が操作しているかを確認したり、個人の特定認証作業ではSMS認証やそのプロセスを何回もさせるという仕組みがあると思います。

それは重要なことですが、利用者にとっては「またかよ、何回させれば気が済むんだよ」とそこでイライラしてきます。

「本人であればパスワードを入れてください」とかプロセスには関係なことを差し込んできても怒りのモードでは思考が停止していますので、人間は速くこのプロセスを終わらせたい一心から疑問なくパスワードを入れてくるでしょう。

一千人の人にこの操作をさせれば1人くらいはかかると思いますよ。

このように今の犯罪は複雑になったオンラインサービスの裏を狙ってきます。

過去の経験から恐怖誘導が最も簡単な手口ですが、最近は怒り誘導ってのも一部の特定者には有効なのです。

どんなシーンでもそのプロセスを「ネガティブ」に考えてみることは非常に重要なのです。

何でも仕組み時代はシンプルにすることが重要だと思いますね。

以上

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