
世界の珈琲飲み比べセット。
今年のふるさと納税の返礼品は、焙煎直送の「世界の珈琲飲み比べ(合計1kg)」豆コース/粉コース。
劣化させないように冷凍室でしっかり保存して、今日ついに一発目を淹れてみました。
選んだのは「ルワンダ ブゴイ」。
アフリカの豆らしく、紹介ページにはうんちくもたっぷり。
でも、正直なところ、そこまで高級な舌は持ち合わせていないので「これは確かにうまい!」とまではいかないんです。
ただ、こういう“世界飲み比べ”という商品は、味そのものよりも、どれだけわくわく感を味わえるか?
どこまで提供者の気持ちになって楽しめるか?
そこがポイントだと思っています。
紹介ページには、コーヒー好きにはたまらない世界地図のマップも載っていて、眺めているだけで旅気分。
小さなことで、どこまで楽しめるか?私はいつも、そんなことを考えています。


「普通」がどれだけ幸せか。
私は昔からイレウス疾患と共に生きてきました。
だからこそ、普通に食べられる、普通に飲める、普通に味わえる。
そんな“何でもない普通の生活”を、心から幸せだと思えるのです。
この気持ちは、きっと他の人にはなかなか伝わらないでしょう。
先日、サンドウィッチマンがMCを務めるNHKの「病院ラジオ」を聴きました。
難病に苦しむ人たちの声を聞いて、自分の疾患など、もしかしたら単なる怪我のようなものかもしれないと感じました。
極々当たり前の生活が幸せだと思えるのは、大病を患った人にしかわからない感覚なのかもしれません。
19歳のときに受けた大手術。
あれが人生の分岐点だったことに、今になってようやく気づきます。
今の時代でも、突然「癌」と宣告される人や、抗がん剤治療を受けている人がいます。
人生の分岐点は、いつ訪れるか誰にもわからない。だからこそ、今この瞬間を大切にしたいと思うのです。
勝手に人生80年と言っているかもしれませんが、明日死ぬかもしれませんよ。
生き甲斐を持つ
今では、仕事の前に一杯のコーヒーを飲んで、すっきりした気持ちで仕事をすることが、私にとっての至福の8時間なんです。
8時間?
「仕事が?」と思う人もいるかもしれません。
それは、仕事を“苦行”と捉えていた昭和の価値観がまだ残っているからかもしれません。
でも、令和の今では、楽しんで稼ぐ時代です。
そういう仕事を生き甲斐と感じている人もたくさんいるんです。
人生は、好きなことをやって、そのまま死んでいく。
それが一番の幸せなのかもしれません。
所詮、人間は一人で生まれて、一人で死んでいく生き物なんです。
だからこそ、私は毎日しっかり味わって生きていきたいと思います。
以上
コーヒーの豆知識



