イレウスは推定完治できるが注意も必要!

日常の話

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まさかの日

まさか、こんな暮れの慌ただしい時期に救急車で運ばれることになるなんて、夢にも思っていませんでした。

今こうして病床でキーを打ちながら、「現実に起きてしまった以上、受け入れるしかないんだな」と、しみじみ感じています。

今日は、イレウスで緊急入院して、ブログを書けるまでになりましたのでそれを少し書いておこうと思います。

不吉な予感は、天神での買い物中に

19日(金)

妻と天神へ買い物に出かけたとき、なんとなくお腹が張るような違和感がありました。「まあ大したことないだろう」と高をくくっていたのですが、夕方には張りが強くなり、念のため夕食を抜くことに。

夜の21時頃には少し楽になったので、そのまま就寝。

ところが深夜、吐き気と腹痛、そして嘔吐。「ああ、これは…」と、嫌でもイレウスの症状だと分かりました。しかし、いつもと違う感覚でした。

救急車を呼ぶ決断

未明、妻に状況を伝え、救急車を呼んでもらいました。

救急車を呼ぶのって、なかなかハードルが高いものですよね。

でも、その時は自力で病院に行く気力もなく、選択肢はありませんでした。

「もう若くないし、腹膜炎でも起こしたら命に関わる」そう思ったことが、救急車を呼ぶ背中を押してくれた気がします。

妻はパニック状態でしたが、私は意外と冷静でした。

時間は朝の5時頃だったと思います。

ストレッチャーに乗せられ、名前や生年月日などを答えながら、救急隊員の「もうすぐですから頑張りましょう」という声が、妙に胸に沁みました。

日赤病院へ一直線

日赤病院には入院歴があったため、すぐに受け入れてもらえたようです。

救急車のサイレンを聞きながら、「まさか自分がこの中にいるとは…」と、不思議な気持ちになっていました。

病院に着くと、レントゲンや血液検査、過去の病歴の確認などが次々と進みます。お薬手帳を会社に忘れてきたのは痛恨のミスでした。

その間も腹痛は続き、「早く楽にしてほしい」とそればかり考えていました。

再びの癒着性イレウス

1時間ほどで消化器内科の医師が来て、「前回と同じ癒着性イレウスです。入院しましょう」とのこと。

覚悟はしていましたが、問題は“どんな処置をするか”。

医師からは短期入院を目指すためにイレウス管挿入を提案されました。

イレウス管は経験済み。

ただ、2018年に受けたときは激痛で気絶したほどで、正直、二度とやりたくなかった処置です。

それでも、今の痛みから解放されるなら…と腹をくくりました。

今回は緩和処置が進化したのか、2018年のような激痛はなく、気がつけば鼻に管が入った状態で病床にいました。

点滴と倦怠感の週末

翌日からは点滴2本と胆汁採取の管(イレウス管)をつけた生活。

最低限のカロリーと水分は点滴で入りますが、痛み・吐き気・倦怠感で、20日(土)と21日(日)は本当にしんどい時間でした。

ただ、週末で仕事が少なかったのは不幸中の幸い。

あれほど仕事好きな私でも、この時ばかりは頭から完全に消えていました。

主治医の「週末までに退院できるよう頑張りましょう」という言葉に、症状が重くないことを感じて少し安心しました。

看護師さんたちの温かさ

23日(火)、ようやくイレウス管が外れ、順調なら週末には退院できそうです。

と告げられ、何となく安堵感。

入院するたびに思うのですが、病棟の看護師さんたちは本当に素晴らしい。

自分の仕事を増やすことになるのに、患者に「何か必要なことはありませんか」と丁寧に声をかけてくれるんです。

これは病院の“院風”なんでしょうね。

いろいろな病院がありますが、私は今回も日赤病院で良かったと心から思いました。

年末にまさかの緊急入院というバタバタでしたが、こうして少しずつ回復に向かっています。退院したら、また普通の生活を大切に味わいたいものです。

以上

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