世の中の流れ
極端な話をすれば、勤勉なのは後進国の人々なので、外国人になります。
賃金も日本人より安い賃金で一生懸命働くみたいですので、雇い主は外国人を雇いたがる傾向にありますね。
昔はフィリピンやインドなどの留学生が多かったらしいのですが、最近はベトナムの方が多いみたいです。
特に工場はベトナム人が多いみたいですが、言葉の壁が高いみたいです。
日本はデジタル社会になり、パソコン依存型のワークスタイルになっていますので、ベトナムの方にもパソコンを操作してもらわなければならないみたいですよ。
そこで会社のパソコンをベトナム語にして欲しいという依頼があり、やりました。
内容は簡単です。
ベトナム語パッケージをインストールしただけですが、日本語→ベトナム語とスムーズにはならないので、一旦英語パッケージをインストールしなければならないみたいです。
そこだけ分かれば、後はググれば何でもグーグル先生が教えてくれる時代ですので、簡単に出来ました。
上記はベトナム語で「再起動」です。
便利な時代になりましたね。
詳細は下記にアップしています。
dynabook 日本語windowsをベトナム語にしてベトナム人が使えるようにする
ベトナム語にする 以前、英語windowsに日本語パッケージを入れて日本語で使えるようにしましたが、正直使い難かったです。 今回も日本語windowsにベトナム語のパッケージを入れてベトナム語でもベトナム人が使えるようにするのですが、使い難
以上