私が18年で学んだこと

働き方

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沢山失敗をする

私が起業してから18年が経ちますが、失敗から学んだことが意外と沢山あります。

その1つにビジネスのポジションがあります。

どのポジションで自分の事業をするか?

これが意外に重要で普通の人でもポジションが良ければ優位に立てると言っても過言ではありません。

ビジネスに優位性があるのと、ないのとでは長い目でみれば大きく差が開くのです。

起業当初は全くそれを考えていませんでしたから、単なる青二才でした。

失敗したら学ぶ

要するに「誰でもできることをすれば競争になる」ということです。

それが起業当初のコンテンツ制作会社だったのです。

最初は需要があったのでそこそこ仕事がありましたが、無料でも作れるツールが出回ったとたんに価格が下落し、仕事が無くなった上、リーマンショックでした。

あの時は最悪でした。

これではダメだと思い、先ずは初心に返って「自分を知る」ことから始めました。

当時好きだった「セルフリペア」を事業化して、PC部品の販売チャネル(ECサイト)を作ったんです。

もちろん、慎重に需要分析と法的なこと、資金など考えて進めたのです。

これが良かったのか、売り上げが右肩上がりで伸び、問い合わせも増えていきましたからコロナ以降本格的に投資しました。

取り敢えず市場から認知されましたが、勝負はこれからなのです。

モチベーション

2017年からやっていますので、完全に認められたのはコロナからでした。

それから既に5年経過しました。

商品点数は5000アイテムを超え、ヤフーショッピングなどにも出店できました。

集客は全てSNSで広告は一切出していません。

それでも注文が途切れることはなく、問合せがあり、出荷に追われる毎日ですから、完全に市場から認知されたと思います。

部品仕入れの拠点は中国の工場で、毎朝部品担当者からリストが届きますので、その中から日本で必要とされている部品を注文するという流れです。

このプロセスは全て需要予測からの目利きとノウハウです。

自分で選んだものが売れ、そして求められる部品を仕入れる。

これが好きこそものの上手慣れなのでしょう。

それが妙に楽しく、毎日ワクワクするんです。

仕入れが命

中国とのやり取りでは本当に苦労します。

言葉の壁、価値観の壁、そして支払いの壁です。

ここでいろいろ失敗して学びました。

中国人は同じアジア人ですが全く価値観も風土も違いますので、そこを柔軟に対応できないとトラブルになるのです。

注文したものと違った部品が送られてきたりすることは日常茶飯事ですが、間違った部品がレアな部品だったということもありますので一長一短あります。

そこにあるのは「信頼関係」だけです。

重要なのはビジネスを単なる損得で考えないことです。

中国人との信頼関係があればビジネスは無敵ですから、損して得取れの考え方を持たなければなりません。

とにかく、中国の巨大な部品市場無しではこのビジネスが成り立たないのです。

そんな中国ですが、最近は経済状況や円安、元(ゲン)安の影響で流通自体が大きく変わってきているのも事実ですから次の一手を考え中です。

市場のアンテナ

最近dynabookや富士通、NECなど元日本メーカーの部品が手に入らなくなりました。

恐らく日本メーカーに何かが起こっています。

dynabookを始め多くの日本企業のパーツが以前ほど中国全土を出回らなくなったことを聞いたんです。

その兆候が何を意味しているのか?

恐らくですが、日本メーカーがセルフリペアに危機感を抱いているのだと思います。

サービス子会社を持つ日本メーカーは修理も収益の一つですので、この流れが減益に繋がっているのだと思います。

もしくは円安で部品の流通が大きく変わったのかもしれません。

ただ、国内企業(旧日本メーカー)に何かが起こっていることは事実ですので、柔軟に事業を変化できるようにしなければならないのです。

柔軟性

今の時代、会社が生き残っていくためには市場の考え方への柔軟性が急務です

国内メーカーがダメならHP、レノボ、DELLなどの外資メーカーを上手く使えば良いなどの柔軟性です。

目まぐるしく変わる経済事情で部品流通も大きく変わりますので、私達も柔軟に動ける体制が必要になってきています。

メーカー修理に関してコストが上がったり、人員不足など変動があると思いますが、修理を自分でしたい人、メーカーに頼みたい人、修理店に持ち込みたい人などの権利は守っていきたいです。

だからこそ、私のような部品だけを提供する会社が必要なんだと思いますよ

以上

 

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