便利すぎる時代に思うこと

健康寿命

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考えて使うことが重要

今は本当に便利な時代になりました。

頭の中のイメージをそのまま形にできるなんて、少し前まではSFの世界の話だったのに、気づけばAIがそれを当たり前のように実現してくれています。

もちろん、AIには倫理システムがあるので、何でも自由に作れるわけではありません。

中には“できてしまう人”もいるようですが、そういう世界が広がると、アダルトビデオすら妄想で作れてしまう時代になるのかもしれません。

そうなると、AV女優さんも仕事が減るのかな…なんて、冗談半分で思ったりもします(笑)

高知で過ごした大学時代の記憶

話は変わりますが、私は大学時代を高知県の朝倉で過ごしました。

市内とはいえ、少し離れると“ど”が付くほどの田舎で、遊びといえばツーリングかドライブくらい。

学生後半は軽自動車で暇さえあれば走り回っていた気がします。

特に覚えているのが、TUBEの「Sail Away Forever」を聴きながら湾岸道路を走ったあの瞬間。

なぜかそのシーンだけ、やけに鮮明に残っているんですよね。

不思議です(笑)

Sail Away Forever
作詞:かまやつひろし作曲:織田哲郎~1988-05~南風 帆に受けて世界に ふたりきりまどろむ セロファンの海時計の針も 動かない透き通る 君の 白い肌もっと 灼かなきゃダメさ裸の陽射しの中ですべてを さらけ出せばいいI wanna sai...

AIが再現した“あの夏”

ふと思い立って、その記憶をAIで再現してみたんです。

「日本の夏に高知県の湾岸道路を車の中から見るシーン」そうプロンプトを入れたら、出てきたイメージが驚くほど記憶と近かったんです。

ただの画像なのに、少しだけ過去に戻れたような、そんな感覚になりました。

ブログのトップ画像も同じで、「日本の九重高原で太陽を体いっぱいに浴びて幸せを感じているシーン」と入力したら、頭の中のイメージそのままの絵が出てきたんです。

もちろん、そこに写る男性は実在しないし、場所が本当に九重高原かどうかも分からない。

全部AIが作った“虚像”です。

でも、その嘘の世界に浸れるのが今の時代なんですよね。

便利さの裏にある危機感

便利なのは確かに良いことです。

娯楽でもビジネスでも、AIがもたらす恩恵は計り知れません。

ただ、私はこの時代に少し危機感を覚えています。

なぜかというと、進化の過程を知らない世代にとっては、今のAIが“当たり前”になってしまうからです。

この「当たり前」という言葉が、実はとても怖い。

人間はスタート地点が違えば、まったく違う価値観を持つようになります。

裕福な家庭と貧しい家庭で育った人が違う価値観を持つように、AIが当たり前の世界で育つ子どもたちは、今の私たちとは全く違う人間になるでしょう。

どんな人間になるのか。

私は、感情が希薄になるのではないかと感じています。

良い悪いではなく、単純に“理解できないタイプの人間”が生まれる気がするんです。

その一方で、子どもをペットのように育ててしまう親も増えているように感じます。

それが国力の低下につながっている気さえします。

20年後の世界はどうなっているのか

20年後、どんな世の中になっているのか。

とんでもない方向に進んでいる気がするのは、きっと私だけではないはずです。

便利さの裏にある“変化”を、私たちはもっと意識しないといけないのかもしれません。

以上

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