
作業の外注化
最近つくづく感じるのですが、本当に“簡単な社会”になりました。
生成AIツールを使えば、これまで数時間かかっていた作業が、ものの数分で終わってしまいます。
半年前に触ったツールでさえ、今では驚くほど進化していて、バージョンアップのスピードにこちらが追いつけないほどです。
特に衝撃だったのはイラスト生成。
以前は専門のイラストレーターさんにお願いしていたような作業が、今では数分で完了してしまいます。
部品サイト向けのテイストだって、あっという間に作れてしまう。
こんなイラストも数分で作れます。

きちんと指示すればその通りのイメージを作っている賢いツールです。

正直、職種そのものの価値が揺らぐレベルです。
プログラムも同じで、Geminiなどを使えばソースコードもサッと書いてくれる。
「プログラマーとは?」と考えさせられるほどの精度です。
これから必要になるのは“プロンプトを操る力”
ただ、AIが便利になればなるほど、人間側の“思考放棄”が進む危険性もあります。
ツールに丸投げしてしまえば、その人自身が不要になってしまう。
だからこそ、これからの社会で必要なのは 生成AIを使いこなすプロンプト技術者 だと思います。
AIを使いこなせる人と、興味を持たない人の差は、これからどんどん開いていくでしょう。
特にビジネスの世界では顕著になるはずです。
マニュアルサイトだってAIで作れる時代
実際、ツールを使えばマニュアルサイトも簡単に作れます。
下記はダイナショップ用に作ったマニュアルサイトで、イラストもAIで生成しました。
自分で部品を買って修理するまでの流れ
パンタグラフ・キートップの探し方
こういうことに興味がない人は、これからの社会で取り残されてしまうかもしれません。
公務員はまた別かもしれませんが、「人がやるから自分はやらない」という姿勢では、人間の劣化が進み、気づけば“不要な人材”になってしまう可能性もあります。
何が正解というわけではありませんが、これからの社会で生きていくには、AIツールを使えることが最低条件になっていくでしょう。
便利な時代だからこそ、使う側の姿勢が問われるのだと思います。
以上


