
どうなる日本
最近は地政学リスクがあちこちで噴き出していて、経済の先行きが本当に読めなくなってきました。
今日なんて、1ドル=157.1円、ユーロ=182円。
ユーロが180円を超えるなんて、数年前には想像もしませんでした。
先日ユーロで取引したときも「180円!?」と驚いたばかりなのに、そこからさらに円安が進むとは…。
この流れ、いったいどこまで行くんでしょうね。
円安で倒産が増えている現実
ニュースでも耳にするようになった「円安倒産」。
輸入コストが跳ね上がり、耐えきれずに倒れてしまう企業が増えているようです。
じゃあ逆に、円安で輸出企業はウハウハなのか?…と思いきや、どうもそう単純な話でもないみたいです。
株価は上がるけど、それって本物?
政府は「積極財政だ!」とお金をばらまき、物価はどんどん上昇。
輸出企業が多いこともあって日経225は上がっていますが、正直これは**実体経済とは別物の“バブル”**に見えてしまいます。
どこかで弾けるんじゃないか?そんな不安が頭をよぎります。
その証拠のように、金価格が上昇していますよね。
安全資産にお金が流れるということは、これから先の経済が長いトンネルに入るサインなのかもしれません。
金利上昇・円安・人材不足…企業には三重苦
金利が上がれば、借金の多い企業は苦しくなります。
円安で輸入に頼る企業もダメージが大きい。
さらに人材不足、そしてAI化の波に乗れない企業は業績不振に陥り、これからバタバタと倒れていく可能性もあります。
政治はどこを見ているのか?
こうした状況なのに、政府はなぜ何も言わないのか?
政治家が“サラリーマン化”してしまっているように感じてしまいます。
本来なら舵取り役として方向性を示すべきなのに、今はその声が聞こえてこない。
そこに一番の不安を感じます。
やはり、意図的にインフレにして、借金を減らしているだと思いますね。
以上

