WiseのビジネスでAlipay アカウントに送金する

日常の話

ビジネスで使うAlipay

ここ最近、仕事が立て込んでいてブログを更新できていませんでした。

でも、久しぶりに「おっ」と思う出来事があったので、今日はその話を書いてみます。

PayPal送金に限界を感じた理由

これまで中国への支払いは、ずっとPayPalを使ってUSD(米ドル)で送金していました。

ところが最近の為替変動が本当に激しいんです。

日本円 → USD → CNY(人民元)という流れでレートが変わるため、現地から「このままだと損が大きくなる」と連絡が来るようになりました。

確かに、買う側の立場は弱いもの。

こちらとしても、できるだけ負担を減らしたい気持ちは同じです。

法人口座から人民元で送金できる方法を探す

現地からは「Wechat Payで支払えないか」と相談されていたのですが、法人送金ということもあり、これまではPayPal一択でした。

ただ、為替の荒れ方を見ていると、もう限界。

そこで「国内から人民元で送金できる方法」を本気で探し始めました。

Wise × Alipay という選択肢にたどり着く

調べていく中で知ったのが、Wise経由でAlipayアカウントへ法人口座から送金できるという方法です。

中国ではAlipayが法人・個人問わず広く使われている決済手段なので、「これなら現地も受け取りやすい」ということで採用を決めました。

当然、現地は了解済みです。

AlipayはQRコード決済のイメージが強いですが、法人取引ということもあり、今回はWiseを選んでいます。

Wiseを選んだもう一つの理由

実はWiseを選んだ大きな理由がもう一つあります。

Web版で送金できること。

つまり、パソコンで送金作業ができるんです。

普段の業務はパソコン中心で、スマホはほぼ遊び用。

やっぱりキーボードの方が早いし、画面が大きい方が安心なんですよね。

そう考えると、Wiseの利便性はかなり魅力的でした。

現地がレートを気にせず受け取れる安心感

Wiseは個人・法人どちらも中国へのCNY送金をサポートしています。

これなら現地側もレート変動を気にせず受け取れるので、双方にとってメリットが大きいと感じました。

送金方法は送金人・受取人の種別によって変わるので、詳しくは公式の案内を確認するのが確実です。

今回のWise→Alipay送金については、実際の手順や注意点を別記事でまとめる予定です。

準備ができたらアップしますので、少しお待ちください。

※wiseの送金は商品仕入れ等には利用できませんでした。給与もしくはサービスのみです。従って今回は商品仕入れの送金ですのでNGということです。また振り出しに戻ります。

Alipayの存在感は日本でも拡大中

ちなみに、Alipayは中国だけでなく日本でも存在感が増しているようです。

PayPayもAlipayと提携しているとのことで、国内のキャッシュレス競争もますます激しくなりそうです。

参考:https://www.smbctb.co.jp/globalcompass/business/china-cashless/

※CNY(中国元)= RMB(人民元)です。

wiseビジネスアカウントで個人のAlipayアカウントに送金する場合の必要な項目

1,Alipayアカウント(電話番号タイプ or メールアドレスタイプ)
2,連絡用メールアドレス
3,受取口座名義(Alipayの受け取り名義:ローマ字表記 姓 名)
※姓と名の間に半角スペースを入れる
4,先方の生年月日(西暦)

上記が必要ですので、現地の方に事前に確認しましょう。

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