
日本人特有のビジネス
昔のビジネスと今のビジネスって、やっぱり大きく変わりましたよね。
どちらが良い悪いという話ではなく、空気そのものが違うというか…。
人とのつながりよりも、「この関係は自分にどんな利益をもたらすのか?」という視点が前面に出てきて、関係性がシンプルでドライになったように感じます。
これはコロナが原因というより、コロナが“変化のスピードを速めた”だけで、もともと時代が向かっていた方向だったのでしょう。
ITを中心とした新しいビジネス手法がどんどん取り込まれ、働き方そのものがアップデートされてきました。
正直、私自身もそういうタイプの人間なので、今の時代はとても働きやすいです。
とはいえ、日本人が昔から大切にしてきたビジネスの作法や価値観は、これからも残り続けるのだろうと思います。
合理性と情のバランスが、日本のビジネス文化の面白いところですよね。
稲盛和夫さんの本をいただいて
そんな中、誕生日プレゼントとして、ある経営者の方から稲盛和夫さんの著書をいただきました。
稲盛さんの本は以前にも何冊か読んだことがありますが、読むたびに心がリセットされるんですよね。
勝手気ままに突っ走っていた自分を、ふっと初心に戻してくれるような、不思議な力があります。
今回の本は、月ごとに稲盛さんの言葉がまとめられていて、毎日ひとつ読むだけで心が整う感じがします。
まさに“日々のリセットボタン”です(笑)
ただ、どれだけ素晴らしい言葉に触れても、ビジネスの現場で大切なのは「自分の言葉」を持つことだと思っています。
人に流されず、自分が信じる方向へ進む。
その積み重ねの中で、新しい何かが生まれていくのだと思います。
だからこそ、自分を信じて、淡々と、粛々と進んでいくのが一番なんですよね。
誰がなんと言ってもそれが私のマインドなんです。
以上


