
テレビはダメ
最近、人と話していても「メディアに振り回されて自爆している人」が増えてきたな…と感じることがあります。
2000年以降のテレビやメディアは、こちら側がしっかり注意して見ないと、結局は自分が損をする時代になりました。
今日は、そんな私の“メディアとの付き合い方”について書いてみようと思います。
昭和世代の“性善説”
今はSNS全盛の時代。
情報の根本には「自分たちにとっての利益」があるのは当然で、そこを理解していないと簡単に振り回されてしまいます。
特に昭和世代や専業主婦の方々は、資本主義の裏側をあまり知らず、性善説で生きている人が多い印象です。
いまだに「NHKは国営放送」と思っている人も少なくありません。
もちろん、私はそれを肯定も否定もしません。
自分のことは自分で考えれば良いと思っています。
簡単なのが健康情報
では、具体例として健康情報を見てみましょう。
テレビには「健康情報」が溢れていますよね。
その中で言っている、タンパク質、ビタミン、ミネラル…
そして必ずと言っていいほど「不足するとどうなるか?」というストーリーで語られます。
恐怖を与えると人は聞き入ってしまうんです。
それを見て一喜一憂している人の多いこと。驚きますよね。
正直、ちょっと面白いくらいです。
テレビの健康情報は、スポンサーの都合に合わせて作られているのは事実です。
私は医者でも健康オタクでもありませんが、スポンサーが存在する以上、発信内容が完全に中立であるはずがないことくらいは分かります。
お菓子業界、製薬業界、食品業界…
それぞれの立場があり、それを否定することはできません。
ただ、それこそがメディアの抱えるリスクでもあります。
加工食品はNG
ひとつだけ確かなことがあります。
それは「加工食品(添加物)は、どんな理屈をつけても身体に良くはない」ということ。
でも、現実はどうでしょう?
私たちの周りは加工食品だらけです。
テレビ番組のスポンサーに加工食品メーカーがいない番組なんて、ほぼ存在しません。
あるなら教えて欲しいものです。
以前、タンパク質を“グラノーラなどの加工食品で摂ること”を推奨していた番組がありましたが、スポンサーはもちろん〇ルビー。
それを見て「タンパク質はグラノーラで摂ればいいんだ」と信じてしまう人もいるわけで、そういう人がそばにいたので驚きました。
彼らは本当に信じていましたので、それにも驚いたという記憶があります。
では、その人が健康リテラシーが高い人か?
…ちょっと言いづらいですよね。
害にならない範囲が重要
テレビの健康番組は、「害になる情報を言わない」ことが最低ライン。
でも「それを実践すれば健康になれるか?」という視点は抜け落ちています。
間違ってはいないけれど、正解でもない。
つまり、常にメディアはグレーゾーンなんです。
YouTubeなどで医師が発信する情報もありますが、それも“参考程度”で良いと思います。
健康に絶対の正解はありません。
ただし、「加工食品に頼らず、自然のものを食べる」これは昔から変わらない基本です。
これは正解ですが、これをメディアで言えば、スポンサーが居なくなります。
こういう番組が作れるか?
作れないですよね。
どれだけ健康に気を使っていても、加工食品を日常的に食べているなら意味が薄れてしまう。
これは覚えておいた方が良いでしょう。
良い情報があったので、参考情報で出しますね。
参考情報
同じ福岡の内視鏡クリニックがとても良い情報を発信していたので、参考として貼っておきます。これが“健康の基本”だと私は思いますよ。


