続編 イレウスとの付き合い方

健康寿命

思考のアップデート

今日は、昨年(2025年)12月26日に退院してからの体調のこと、そして私の持病であるイレウスについて、少し振り返ってみようと思います。

退院から約3ヵ月。

ありがたいことに、今のところ再発の兆候はまったくありません。

前回の入院に関しては、自分の中で発症の原因がある程度はっきりしていたので、実はそこまで気にしていませんでした。

ただ、退院後の分析はとても大事だと感じています。

そこで2018年以降の入院歴を整理してみた

まずは、これまでの入院歴をまとめてみました。

年月 日数 病院・担当医
2018年6月23日〜7月1日 9日間 日赤病院(古賀智子医師)
2023年6月23日〜6月30日 8日間 日赤病院(椛 朱梨医師)
2023年11月24日〜28日 5日間 日赤病院(内海聡志医師)
2025年12月19日〜25日 7日間 日赤病院(吉原 崇正医師)

上記から2023年11月の入院から、昨年暮れの入院の間、約2年間は何もありませんでした。

2023年は2回。

これは流石に困惑したことを憶えています。

安定していた矢先の昨年暮れの入院。

ちょうど、インフルエンザにかかって抗生剤などを服用していたこともあり、腸内環境が乱れていたのは明らかな上、消化に悪いものを食べ続けたという気のゆるみなんです。

それが私の分析なんです。

そもそもインフルエンザなどかかったことがなく、風邪など引かない私がなぜ?ということもありました。

それが”老化”で済ましていますが、本当にそうなのか?

そこが疑問です。

今ではイレウスは“風邪”という感覚

個人的には何度となくイレウス入院を経験すると、イレウスは「いつどこで起こるか分からないもの」という認識を持っています。

だから、今では救急車だろうが、外来受診だろうが、何だろうが、体裁は一切気にしていません。

特に住んでいる福岡は比較的都心なので、救急車などそんなに珍しくないんです。

今回初めて救急車を使い救急搬送しましたが、幸い妻もその重要性を理解してくれました。

救急車の方が後々のことを考えると良いということに気付いたんです。

もちろん、最初は戸惑いました。

実際、イレウスでの救急搬送は悪いことではありません。

むしろ、優先的に処置してもらえるので、結果的に早く退院できるんです。

逆に、我慢して外来に行くのはおすすめしません。

効率の問題だけでなく、腹膜炎などのリスクを減らす意味でも、救急搬送の早めの対応が大切だと感じています。

思考のアップデートと自分なりの分析

もちろん、普段の生活を見直すことは必要です。

ただ、身体は思い通りにコントロールできるものではありません。

「ちょっと調子が悪いかな」と思ったら、早めに判断する。

その積み重ねが大事なんだと思います。

そして、再発しないように分析し、工夫するのは自分にしかできません。

でも、それが意外と楽しかったりもするんです。

自分の身体で実験し、自分の身体をコントロールしているということが何となく楽しいのです。

結局、今回暮れの入院の原因が何だったのか?ということは自分なりに整理ができていますので、特に心配していないです。

が・・・・

基本は”予防”と”対処方法”さえ解っていれば、どんな疾患でも楽しく生きていけるということに気付いたんです。

自分の思考をアップデートすることで違った人生に気付くということもあると思いますよ。

以上

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