
実はホルモンだった
今日は題名通り「女性化する男性たち」と題してちょっとだけ書きます。
ここ数年で女性っぽい男性が増えたと感じませんか?
優しい男性とでも言いますか?、男っぽくない男性です。
私が言っている女性っぽいというのは物理的な性同一性障害(GID)みたいなものではなく、見た目男なんだけど中身が女性っぽい人です。
ミスターレディとか、おかまではないです。
説明が難しいのですが、女性が好きな掃除、洗濯、家事、育児が好きな男っぽくない若い成人男性を言っています。
人は外見で判断できないですが、実はいろいろ調べていくと今の時代はその傾向にあるみたいです。
やはり私は勘が良いです。
多くの人がそう思っていて、私も意外にズレてはいないことが分かりました。
ちょっと安心です。
要は男性が中性化しているということみたいです。
問題になっていた
この何とも言えない感覚は意外とネット上では賛否があるみたいです。
深く調べていくと気付きます。
最終的にはホルモンが変わってきているということですので、性は男ですが、中身は女性っぽいということです。
良い言い方をすれば優しい男性なんですかね。
これも調べると乳製品の過剰摂取やプロテインの過剰摂取もある模様ですが、昔で言うマザコンの男性に多いみたいです。
確かにプロテインは増えましたし、飲んでいる若者も良く見かけます。
スイーツ好きの男性も多いですし、おしゃれな男性も多いです。
髪型を変えたり、髪の色を変えたり、ピアスしたり、挙句の果ては美容整形したりとおしゃれが好きだということも特徴です。
もちろん、これは時代の変化と言っても良いです。
容姿に拘るということはまさに女性化していると言っても良いのではないかと思います。
もちろん、否定はしませんし、どちらかと言えば私もその類かもしれません(笑)
「♪強いばかりが男じゃないぜ~」という歌もありますからね。
問題はそういう女性のような繊細な男の子が社会の中で生きられるか?という問題があります。
時代が変わっても所詮男なんです。
ですから社会では強い人間にならないと生き辛くなるんです。
以上


