
増え続ける修理業
今日は最近のあれこれを少し書いてみようと思います。
実は私ブログを3つ運営しているんですよ。
「セルフリペア支援ブログ」「部品専門ブログ」、そして「個人の日常ブログ」。
…と聞くと「よくそんなに書けるね」と言われるのですが、ここ最近はなかなか更新が追いついていません。
毎日「1記事1トーク」を目標にしていたのですが、これがなかなか達成できない。
ネタは山ほどあるのに、手が回らないというジレンマです。
とはいえ、寝る間を削ってまでやるものでもなく、あくまで“空いた時間に書く”のがブログと思っていますので、その“空き”が最近はほとんどないんです。
修理店さんからの問い合わせが急増中
特に増えているのが、部品ショップへの問い合わせ。
修理店さんから「この部品はこの機種に使えますか?」という質問が多く、メーカー仕様のグレーゾーンに踏み込むケースも少なくありません。
とにかく、この円安で日本語部品の入手が難しいんです。
今のパソコン修理は、昔のようなハンダ修理よりも、パーツ交換修理が主流になってきています。
その背景には、パソコン修理で起業する人が増え、ハンダ修理を行う店舗が減っているという事情があります。
修理店も本当にピンキリで、名前も似たようなものが実は多いんです。
意図的というより、そういうネーミングになってしまうんだと思います。
ですから、先日私が実施した店舗名に商標を取るところも増えていて、個人から中小まで、実に多様です。
さらにフランチャイズ形式の修理店も増え、いわゆる“パーソナルな修理屋さん”も少なくありません。個人を含めると数万、いや数十万規模かもしれませんね。
福岡にも全国チェーンの「パソコン修理24」が3店舗あり、そのうち2店舗には実際に訪問してスタッフさんと話もしました。
技術力はしっかりしていて、リベット交換修理も対応可能とのことなんです。
昔は“電気や機械に強い人”が修理店をやっていましたが、今はパーツ交換で対応できるので、少しメカに詳しければ参入できてしまう時代です。
ただ、問い合わせに来る機種が外資系のマニアックなものが多く、その裏付けを取るのが大変なんです。
調べて回答するだけでも、意外と時間がかかるんですよね。
こういう対応ができるショップは、私が知っている限りえでゃ正直うちくらいだと思います。
円安で中国とのやり取りも増加
さらに、円安の影響で中国とのやり取りも急増しています。
現地のサプライヤーは部品チャネルが豊富で、DELLに強い工場、Lenovoに強い工場など、それぞれ得意分野があります。
ただし、彼らは日本モデルを知らないので、細かい仕様を伝えるのが本当に難しいです。
画像を駆使して意図を伝えるのですが、その準備にも時間がかかります。
最近はショップやブログに訪れる人の国籍も多様化していて、質問内容も幅広いです。
その実績を踏まえて、先日は Zen グループの Zen Cart 海外販売担当者さんとリモート打合せをしました。
もちろん、海外販売を強化する方向で話をするためです。
最初は海外在住の日本人が中心になると思いますが、どう展開するか分からないので、今のうちに体制を整えておきたいところです。
だからこそ、ブログを書く側も気合が入るわけですが…まあ、そう簡単にはいきません(笑)
古いブログの整理も進行中
技術は日進月歩ですし、パソコンの早いサイクルで機種変更が行われています。
ですからサイトの整理も進めています。
2005年から続けてきた「dynabook.biz」のブログを終息し、必要な記事はリペア支援ブログに移行して整理中です。
先日、個人ブログに私の SEO(LLMO)について書いたのですが、分析してみると意外と効果が出ているようで、海外からの自然流入が増えています。
生成AI関連の記事から入ってくるユーザーが一定数いるみたいですね。
Search Console で見ても、その傾向がはっきり分かります。
同一ドメイン内での“4次元的な考え方”は確かにあると思います。
生成AIはまだ過渡期で、子どものように純粋でストレートに物事を表現するところがあります。賢いけれど、時には●●だったりもするんですよね。
以上、最近の近況でした。
こうして書いてみると、そりゃ時間が足りないわけだと自分でも納得しますね。


