若い頃の健康志向と、歳を重ねてからの健康志向の違い

健康寿命

自分なりの健康法

若い頃は「何を食べるか」が健康の中心でしたが、歳を重ねるにつれて、食事よりも「身体そのものの力」をどう維持するかに意識が向くようになりました。

とはいえ、最終的に健康の軸になるのは「脳=メンタル」だと感じています。

心の状態が乱れれば、どれだけ食事や運動を頑張ってもバランスが崩れてしまう。

だからこそ、メンタルをどう保つかが最も重要なのです。

今日は、58歳になった自分が実践している健康法を少しだけ書いてみます。

あくまで“自分流”なので、良し悪しは置いておいてください。

継続こそ最大の健康法

まず言いたいのは、どんな健康法でも「続けること」が一番のポイントだということです。

そして、走りながら考えるという柔軟な考え方が良い結果を生むと思っています。

食事についての考え方

私はイレウス疾患を持っているため、消化に負担がかかるものは基本的に避けています。

ただ、「これはダメ」「あれはダメ」と細かく制限しすぎるとストレスになるので、できるだけ自然のものを選ぶというスタンスにしています。

それが自然と加工品を選ばないようになるのです。

食品表示法が変わり、厳密に添加物を避けるのが難しくなったこともあり、今は“ざっくり自然寄り”という方向に軌道修正しました。

筋力の重要性

若い頃と今の自分を比べて一番違いを感じるのは「筋力」です。

老化とともに筋力は確実に落ちていきますし、筋力はメンタルにも影響するので軽視できません。

仕事が面白くてついデスクワーク中心になりがちですが、まとまった時間を取るのではなく、生活の中に自然と筋トレを組み込むようにしています。

日常の中でできる筋トレ習慣

  • エレベーターやエスカレーターを使わず階段を使う
  • 待ち時間に脚へ負荷をかける
  • 風呂上がりにランジをする
  • 風呂上がりにベランダで軽いトレーニング

これだけでも、筋力維持にはかなり効果があります。

最重要テーマ

歳を重ねると、筋力低下からくる腰痛が最大のリスクになります。

二足歩行の人間の宿命とも言えるので、ここは本気で対策しています。

お腹周りの筋力をつけることを前提に、毎朝必ず以下のストレッチをしています。

毎朝のルーティン

  • 仰向けで膝を立て、左右に倒すストレッチ
  • 仰向けで片足を天井に向けて持ち上げ、太ももの裏を伸ばす
  • 仰向けで膝を立て、お腹をへこませてキープ
  • 仰向けで膝を立てたままお尻を持ち上げるヒップリフト

これを続けることで、腰の負担がかなり軽減されます。

補足

そもそも腰痛になるのはデスクワークが多い人がなる要素が多いです。

デスクワークしていると下記の筋力に衰え、固くなりますので、それが自然に腰痛になります。

これは自然の原理なので仕方がないのですが、意識的にすることで予防ができます。

脳(メンタル)との向き合い方

ここが一番難しいところです。

性格もありますし、仕事をしていると人間関係で心が乱れることもあります。

ただ、自分はサラリーマンではないので、ビジネスのすべてを自分で決められるという利点があります。

その自由を最大限に使い、「利他」をビジネスに取り入れるようにしました。

『嫌われる勇気』を読んで気づいたのですが、 自分に足りなかったのは「利他の気持ちを持つこと」でした。

それを意識するようになってから、心の乱れが自然と減ったように感じます。

人間は変われないという人もいますが、何を起点にして変わるかが問題で単純に変われないということはありません。
変わろうとする気持ちが良い結果に導いてくれるのだと思います。

ベビーステップで身体は変わる

身体の柔軟性や筋力は、一気に変えようとせず“ベビーステップ”で少しずつ積み重ねることで、長い目で見れば大きな効果が期待できます。

結局のところ、健康作りのテーマは「継続」。

続けることでしか身体は変わりません。

58歳になった今、改めて自分の健康テーマを書き出してみました。

尚、イラストはグーグルのGeminiに自分のやっていることをイラストで表現してもらったんですが、結構いい線行っていますね。

以上

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