
変な番号には注意
最近、妙な電話がよくかかってきます。
たとえば +61 422 834 697。
調べるとオーストラリアの番号らしいんですが、もちろん心当たりなんてありません。
それ以外にも +1 833-560-0366 とか +1 888-180-8169 とか、アメリカからの番号っぽいものまで。でも、そんな海外に知り合いはいないので、出る理由がないんですよね。
なので私はいつも、「でるか!バカ」という気持ちで、ブチっと切ります。
これが一番すっきりします。
海外番号の正体はほぼ“海外じゃない”
そもそも、こういう海外番号って、実際は海外からかけているわけじゃないんです。
IP電話で国番号を“経由しているように見せている”だけ。
実際にやっているのは、ほぼアジア圏のどこかの業者でしょう。
今の技術なら、プロキシを通して番号を偽装するなんて簡単。
取れば自動音声が流れるだけなので、出る価値はゼロです。
実は「0120」も油断できない
フリーダイヤルの 0120 も、最近は営業電話が増えています。
夕方や休日を狙って、「NTTの仕事をしている者ですが…」とブランド名を出して安心させる手口で、光回線の“おまとめ契約”を提案してきたりします。
着信時に「ピッピッ」と音が鳴ることがありますが、あれは携帯キャリアを判定しているシステム音だったかな?。
無作為に電話して、繋がったら「楽天?NTT?ソフトバンク?au?」と判別して、そのキャリア向けの営業トークに切り替える仕組みです。
私は2年前に知りましたが、今はもっと進化しているでしょうね。
AI時代の“弱者狙い”は加速している
AIを使えば、こうした仕組みは簡単に作れてしまいます。
だからこそ、知識のない人ほど狙われやすい。
でも、逆に言えば 興味を持って調べるだけで、詐欺はかなり見抜ける ようになります。
「なんか変だな?」と思ったら、まず検索してみる。
それだけで守れるものがたくさんあります。
今から必要な知識
所詮生成AIには叶いません。無理!無理!
だからこそ、知っ得こと
・海外番号はほぼ偽装
・0120も営業電話が多い
・自動音声は即切りでOK
・興味を持って調べること
という変な電話は出ないのが一番。
そして、知識を持つことで自分を守れます。
以上


