競争社会に共通すること

日常の話

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競争社会を生き抜く

現在ECサイトを運営していますので、小売りの市場(マーケット)に意外と敏感です。

このインフレ時代、いろいろなショップがどうやってこのインフレ時代を乗り切っていくか?をいろいろな角度から分析し、実践しているのが解ります。

常にチャレンジして、失敗してもチャレンジし続けているのが分かるんです。

そこで今回は小売りのマーケットを自分の視点でちょっとだけ書いてみます。

基本的な私のビジネススピリットを言えば「調子の良い時が一番危機感を感じる」

これなんです。

これはファストリの柳井氏も言っていることで、どちらが先か?と言えば、当然柳井氏だと思いますが、決してパクった訳ではないのです。

営業を経験した人は誰でも思うことだと思いますし、ほとんどの経営者は思っていることです。

売上の調子が良い時こそ、その余力を使って先の仕事をすることが鉄則なんです。

ただ、人間は弱い生き物ですので、調子の良い時にやっぱり気を抜いてちょっとさぼったりするんです。

余韻に浸ったりすると、とたんに月末になり、気づくと翌月0からスタートということになるんです。

そうなると自転車操業になり、ラットレース同様、常に売り上げに追われる日々が始まるんですよね。

こうなると余裕もなくなり、負のスパイラルに入って、いつしか抜けられなくなり、一発逆転の大物狙いに走って失敗するんです。

企業経営もショップ経営も同じと思いますの、余裕がある時こと、危機感を感じなけばならないのです。

世の中の変化

最近、世の中のスピードが速いです。

SNSやメディアの影響かもしれませんが、右行ったり、左行ったりと日々世の中が変わってきています。

ですから小売りはどこも競争にさらされており、皆さんいろいろ模索しながら世の中の流れを読んで、それを事業に活かしていることを感じます。

昔、実家の近くに東京インテリアがあったのですが、休みの日に行っても閑古鳥状態。

いつ行ってもガラガラ。

店内も活気が無く、店員が私語をしている有様だったんですが、先週の日曜日に妻と久し振りに行くと一転駐車場は満車状態だったんです。

店内も活気があり、感謝セールもありますが、陳列している商品自体昔と変わっていたのです。

九州では売ってないもの、ネットでしか買えないもの。

いろいろあり、ターゲットが従来の層と変わって、若干ニッチな層と妻は言っていました。

ここに商機を見つけたのか、店内の雰囲気が変わっていたのです。

それには驚きました。

近所の無添加スーパーも通りを歩けば客が入っていたところを見たことが無いくらいの店だったんですが、最近行くと店内が活気ついていたんです。

取扱い商品が代わって、ネットで流行っている健康志向食材が豊富に置いてありました。

今、若者や、自分たちがターゲットにしている層が何を求めているのか?

何に困っているのか?

細かく分析し、流行っているメーカーの商品を試験的に販売し、その様子を伺っている店舗などは沢山あります。

「行ける!」と思えば、一挙に売り出したり、SNSを使っての戦略を仕掛けたりとそれで人の流れが一斉に変わる時代なんです。

それにはいろいろ理由があるのですが、情報の民主化を上手く使っているところが生き残ってくということでしょう。

裏を返せば、そういう人たちを相手にすることでラットレースから出られなくなるということも事実なんです。

小売り業界が抱えている問題は意外と深いと思いますね。

ただ、一つ言えることはインフレ時代だからこそ良い顧客を取り込むという商機もあります。

それは分析次第でどこに目を付けるか?なのでしょうね。

以上

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