リベンジ!自社ブランドのツール製作

働き方

スポンサーリンク

とことんやる

今回はちょっとだけ熱く語りたい話がありますので、ちょっとだけ書きます。

実は昔からいろいろ修理するのが好きで特にパソコンなんかは面白かったので、分解工具にかなりこだわってきたんです。

精密機器工具っちゅうやつですかね。

いろんなツールを試してきた中で、ダントツで使いやすかったのが「isesamo」というオープニングツールなんです。

こんな感じで部品外しの時に本体にダメージを与えず便利なんです。

ノートPCにも最適!

このisesamoはもともとスマホ用の工具で全世界的に有名なツールなんですが、最近のノートPCもスマホ同様薄くて軽くなってきて、構造もスマホに近いんです。

だから、スマホ用の工具が意外と相性抜群なんです。

特にこのisesamoは、言葉では説明しきれないほどの使いやすさがあります。

買って触った瞬間に「これだ!」ってなったんですよね。

本物はイタリア製

ネットには類似品が沢山あります。

Amazonなどでは中国製の模倣品も500円くらいで出回ってますが、正直、全然違います。

模倣品を買ってみて直ぐに解りました。

本物のisesamoは、イタリアのメーカーが作っているもので、品質も精度も段違いで違います。

やっぱり本場の技術には敵いません。

販売実績

私が経営しているPC部品のダイナショップでも2017年からこのツールを取り扱っていて、これまでに500〜600本は販売してきました。

スマホ用工具がPCショップで売れる時代なんですよね。

動画でも随所に現れるこのツールの問合せも多かったんです。

最初はヨーロッパのオークションサイト経由で仕入れていたんですが、突然販売店がなくなってしまって、その後Amazonで探していると類似品が沢山あったことに驚きました。

その中から1つ買って使ったけど、全然ダメ。

その後、日本の大手スマホグッズ販売店に交渉して仕入れていたんですが、そこも倒産しちゃいました。

当時スマホ市場が激化していましたからね。

それでも諦めきれず、大手スマホ修理店からまた仕入れて販売を続けているんです。

でも、どうしても「オリジナルを作りたい!」という気持ちが強くて、2022年にイタリアのメーカーに直接交渉して、OEMでオリジナルツールを作れないか相談したんです。

しかし、言葉の壁か?規模の問題か?残念ながら当時はNGだったんです。

でも、どうしても諦めきれず、昨日リベンジしたところ、何となくいい感じで進んでいます。

今回は背景を細かく説明しました。

自分たちの事業とこよなくリペアを愛する会社ということを前面に出しました。

良い感じに話が進んだのはパーツショップを経営しているからです。

「ダイナショップ」のことを事細かく説明し、製品イメージ、企業で購入することや、東芝の代理店などを行っている老舗ということも伝えました。

しっかり販売することを伝えて、再度交渉したところ…なんと「大歓迎!」との返事をもらいました!

早速デザイン案に入っています。

もちろん、最低ロット数や単価、ライセンスの取り決めなどを確認しながら進めていきます。

ロット数がかなり大きいのですが、年に500個くらいは販売できるので、3000くらいであればやる価値があると思っています。

交渉はすんなり進むか?

ヨーロッパの企業との交渉は初めてですので、どうなるか…

ちょっとわくわくします。

またアップします。

以上

実際の完成記事は下記です。

ショップのオリジナルツール完成/iSesamo + Mini iSesamoのセット
dynaLaboオリジナルツール今日はちょっと前回の引き続きです。オリジナルツール製造が終わり、ショップに入荷しました!イタリアのdottorPodと交渉して、自社ショップのオリジナルツールを製作してもらうことは前回ちょっとだけ言いましたが...
タイトルとURLをコピーしました