休日の過ごし方が変わってきた話

働き方

休日の過ごし方とは

突然ですが、皆さんは休みの日をどう過ごしていますか。

年齢とともに変わっていく人もいれば、ずっと同じスタイルを貫く人もいますよね。

今日は、そんな「休日の使い方」について、少しだけ自分の話を書いてみようと思います。

20〜30代:アウトドア全盛期

振り返ると、私の余暇の使い方は時代とともに大きく変わってきました。

20代〜30代の頃は、とにかく外へ外へ。

車、ゴルフ、登山、キャンプ…完全にアウトドア中心の生活でした。

当時は八幡製鉄所に勤務していたので、付き合いでゴルフに行ったり、登山同好会に参加したり、人との繋がりから趣味が広がっていった時期でもあります。

正直、ゴルフは「付き合い」でしかなくて、そこまで面白いと思ったことはありませんでした。

才能が無かったのでしょう。

その一方で登山は本格的にのめり込み、縦走などの極限を味わうことに魅了されていきました。

キャンプも自然な流れで始まり、気づけばアウトドア漬けの日々でした。

30〜40代:スポーツジムに夢中

30代〜40代になると、起業したての時期も重なって人との関わりを重視したため、今度はスポーツジム通いが日課になったんです。

ズンバやボクササイズから入り、最終的にはダンスエアロにどっぷりハマっていました。

昭和の派手な衣装のエアロビクスではなく、音楽に合わせて踊る“ダンスエアロ”。

心地よいリズムに惹かれ、ズンバのサークルを立ち上げたり、気づけばかなり本格的に活動していました。

仕事とは関係ない異業種の人や主婦の方、インストラクターなどいろいろな人と関わったと思います。

40代後半:仕事と向き合う時期へ

40代後半になると、急に仕事のことを真剣に考えるようになりました。

すでに起業していましたが、当時はWeb事業が激戦区だったのです。

「このまま続けて生き残れるのか?」と自問自答する時期でもありました。

要は先のことに不安を感じていた時期でもあったのでしょう。

当時はインターネット参入企業が増え、ユーザーの奪い合い。

なぜ?なぜ?の最も不安な時期でもあったのだと思います。

パートナー企業であった東芝テックからも裏切られ、パートナー関係は形骸化していきました。

デフレが進み、競争社会の真っ只中でした。

そんな中で出会ったのが、今の“再生部品ビジネス”。

もう、何も頼れない、自分で生きていくしかない。と強く思いました。

そこでマイクロ法人化していた小さいな会社が良かったのです。

2017年にテスト的にECサイトを立ち上げ、コロナ禍で一気に認知されました。

最近では生成AIも手伝ってくれて、私のお店を紹介してくれます。

パソコンより「部品」が好き

実は私はパソコンそのものが好きなわけではありません。

その一段下にある「部品」の世界が好きなんです。

だからちょっと変わっていますが、これが生き延びている秘訣なんです。

誰も入ってこれない極度なオタク市場なんです。

追求していくうちに、中国の広大な部品ビジネスに行き着き、さらに深掘りすると華僑のビジネスモデルに遭遇します。

これだ。

彼らの稼ぎ方は、まさにブルーオーシャン。

中国人は賢く、日本人とは全く違います。

これまで私がいたレッドオーシャンのWeb業界とは、そこはまったく別世界でした。

私のビジネスは多くの人には理解されにくいビジネスかもしれません。

でも深掘りすればするほど、中国という巨大なプラットフォームを背景に、自由にビジネスを展開できる面白さがあるんです。

気づけば、のめり込むほどに仕事になっていました。

休日の「秘密基地」

休日でもオフィスに荷物が届くことがあり、持ってくるのはヤマト運輸のドライバーさんが多いです。

何回も持ってくると顔なじみになります。

そんな時、必ずと言って良いほど「たまには休んでください」と言われます。

でも、私にとってはこれが“休日”なんです。

一般的には「仕事=苦行」というイメージがあるかもしれませんが、休みの日に自分のオフィスでゆっくり仕事をする時間は、私にとって最高の贅沢。

子どもの頃に作った秘密基地のようなものなんです。

普段は集中できないことも、休日の静かな時間ならスッと進む。

50代後半になって、何かに没頭できる時間こそが至福だと気づきました。

しかも、それが仕事に直結しているという安心感もある。

これから訪れるインフレ時代をどう乗り越えるか、その答えにも繋がっています。

以上

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