健康寿命

5本指ソックス

歩く健康法コロナ前からスポーツジムライフは止めていましたが、今となっては行きたいとも思いませんし、何だか普通のおっさん生活になってしまったような気がします。寂しいというか?これが理想の生活というか?良くわかりませんね。本当にコロナが心身共に...
働き方

財布は沢山持っていた方が良い

塵も積もれば・・・今年で54歳になりますが、歳を取るということはいろんなことが変わってきます。まず、体力やモチベーションが低下してきますね。病気のリスクや老後のための収入など、いろいろな準備が必要になってきます。ですから、歳を取る前に財布(...
働き方

働き方

若者が少ない最近の話を言えば「若者が足りない!」これどの中小企業の経営者の方からも聞きますね。どれだけ深刻な話なのか?実感できませんが、従業員を多く雇う中小企業であれば将来死活問題化していくこと思いますよ。だって、会社や工場っていうのはシス...
日常の話

食品のテクノロジーの添加物?

既製品が変わった5年前から考えると食べ物のテクノロジーも加速的に進んでいると思いますよ!大豆から肉ができる時代ですから、鶏肉が牛肉に変わってもおかしくないですよね(笑)私が食品に疑問を持ち始めたのは何気なくスーパーで見た「お菓子の内容物」な...
日常の話

一周忌と初盆

思考停止する分野早いもので父が亡くなってそろそろ1年になります。早いですねェ~1年?。以前ブログでも書きましたが、当家はお寺の檀家(門徒)になりませんでした。過去の記事ですので参考にしてください。ですから、今回お経をあげてもらうためにお寺に...
日常の話

起業志向とサラリーマン志向

変わったに日本23歳の甥っ子がいますが、会社を辞めて自分稼ぎたいという相談を受けました。私が起業したのが37歳の時なのである意味凄いと思いましたね。最近、こういう若い人が起業するような話を良く耳にします。インターネットが普及して、起業し易く...
日常の話

円安とリペア部品仕入れ

考えられないゾーン円安が止まらないですね昨日は1ドル135円でした。中国から部品を仕入れている私としては、海外送金の換金手数料など含めれば既に1ドル145円だから痛いですねェ~。ショップを始めたのは1ドル100円くらいの時期だったので、大き...
働き方

ヤフーショッピングに出店申請

新しい店舗先日、ヤフーショッピングの新規店舗へ申請を出しました。私の生涯店長プロジェクトである「再生部品工房 ダイナショップ福岡本店」の次の店舗をYahoo店にしました。再生部品工房 ダイナショップ YAHOO!店 という感じでしょうか?本...
日常の話

報道ステーション

真実とは何?そこに真実がなければむしろ報道って必要じゃないんですよねェ~ただ、この「真実」ってのはどの地点からそれを見るか?によって変わってくるのも事実です。ちょっと角度を変えると、違ったものが見えてきますし、さらに向こう側に回ると全く違っ...
日常の話

リバイバルは寂しい気がする

思い出1986年に公開されたトップガンが「トップガンマーベリック」として映画館に戻ってきました。主人公のマーヴェリックことトム・クルーズさん!格好良かったっすよね。あの革ジャン欲しくて買いに行ったんですけど、結構高かったんですよねェ~あれ!...
働き方

何でも自分で考える

自分で考える「自分で考える」当たり前のことですが、なかなかできないものですよ。特にサラリーマンは組織に属しているので基本自分がないのが当たり前?です。自分を持つにはやはり自分で稼いで好きなように生きるしかないですかね。だから私はサラリーマン...
日常の話

RAKU Walk(ラクウォーク)を購入

楽ウォークを購入デスクワークが多くなるとついつい歩くことが疎かになってしまいます。元々、歩くことは大好きで、時間さえあれば、どこでも歩いていきますが、最近は忙しくてなかなか思い通りになりません。ただ、そうも言ってられませんよね。既に54歳で...
日常の話

青春時代かな?

YOUTUBEを何気なく見ていたらビーバップ同窓会というものがちらっと見えたのでタップしちゃいました。映っているのが清水宏次朗と書いてあるのですが、全くの別人?なんで?何やら病になったらしいですね。今はYOUTUBERになっているみたいです...
働き方

行きついた先のビジネス

理想の仕事23歳の時に流されるままに大手企業に入社し、28歳で転職。28歳くらいが皆人生について考えるんですよね。今思えば早めの決断で良かったです。その後、東芝の子会社に入り38歳の時に独立して、インターネットの会社を立ち上げました。ただ、...
日常の話

世知辛い世の中

世知辛い世の中ですね。かんぽ生命のあの事件?覚えていますか?まさか?自分の母が?と思いました。父が無くなってから既に1年が経とうとしていますが、そんなある日、母の終身保険の受取名義が父になっていたことに気づき、名義変更に郵便局に行ったのです...
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