若者の「仕事観」が変わった今、何が起きているのか?

働き方

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最近のニュースを見ていると、「これはメディアが悪いのか?それとも誰が悪いのか?」と考えさせられることが増えました。

結局のところ、どんな影響も最終的には“自分自身”に返ってくるんですよね。

若者の仕事への価値観は本当に下がっているのか

かつて「日本人は働きすぎ」と言われていた時代は、もう一世代前の話。

今はむしろ、仕事に対する価値観そのものが大きく変わってきていると感じます。

その象徴のように見えるのが、先日報道された日産やパナソニックの問題。

もちろん、北米事業の失敗や事業判断のミスなど、表面的な理由はいくつも挙げられています。

でも根っこには、人材育成を軽視してきたツケが回ってきたのではないかと感じています。

これは間接的に、若者の仕事観の変化ともつながっている気がします。

DX時代は「若手の価値観」が業績に直結する

これからのDX時代は、企業の業績と若手社員の仕事への向き合い方が比例していく時代。

だからこそ、私たち50代の世代が若者に無関心でいてはいけないと思うんです。

社内では「老害」「パワハラ」と言われるのが怖くて距離を置きがちですが、無関心でいることの方が、結局は自分たちに返ってきます。

海外の若者はどうか

私が話す中国人バイヤーの方々は、とにかくよく働きます。

28歳の若者でも、驚くほどがむしゃら。

春節など長期休暇があると言われていますが、実際は休みの日でも働いている人が多い。

日本の報道だけを見ていると分からない現実です。

日本全体が“ゆるく”なっていないか

愚痴っぽくなるので深追いはしませんが、日本全体が少し怠けモードに入っているようにも見えます。

だからこそ、若者自身が「どう働くか」を考えなければならない時期に来ているのではないでしょうか。

若い時にしかできない経験、若い時にしかできない失敗があるのに、遊びばかりではもったいない。

DXが進んでも、少なくとも今後30年は“人間”が世の中を動かしていきます。

20代の若手社員がまだ子どものように見えるのは、私だけでしょうか。

経験はいつの時代も自分を成長させる

どんな時代でも、経験は自分を成長させるための大事な材料。

だからこそ、自ら奮起して仕事に向き合ってほしいと願っています。

最近、世の中が少しおかしくなっているように感じるのは、私だけではないはずです。

以上

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