
パソコン事情
先日、思い切って大量に部品を仕入れました。
その流れで今日は、最近のパソコン市場について感じていることを少し書いてみようと思います。
もしかすると、これからちょっと驚くような展開が待っているかもしれません。
メモリもCPUも、じわじわ値上がり
メモリが高騰している話は、もう多くの方が耳にしていると思います。
それに加えて、最近はCPUの価格まで上がり始めています。
インテルの供給不足でAMDが増産に踏み切ったりと、CPU業界もなんだか慌ただしい雰囲気です。
さらに、Snapdragonなどスマホ向けチップのメーカーまでパソコン市場に参入してきていて、業界全体がざわついている印象があります。
背景にはデータセンター向けデバイスの供給過多で、パソコン向けの供給が減っているのでは…という話もあります。
真偽は分かりませんが、実際にパソコンの価格が急激に上がっているのは事実です。
ノートPCの価格に思わず二度見
昨日、ノートPCを買い替えようと思い、以前買おうかなあ~??と思っていた、LIFEBOOK U9413/R の後継モデルを調べてみたんです。
するとLIFEBOOK U9416/B が後継らしいので、富士通のWebマートで価格をチェックしてみました。
すると、表示された金額が 820,160円。
「えっ? 何かの間違い?」
と思わず固まりましたが、どう見てもその価格が正しいようで…。
カスタマイズすると 1,038,400円〜 なんて表示も出てきて、さすがにこれには驚きました。
もちろん、これは法人向けの高性能モデルなので一般向けとは少し事情が違いますが、それにしても高い!
こんな高いノートPC誰が買うの?
という感じです。
とはいえ、今のインフレや円安、中国との貿易摩擦などを考えると、一般向けも他人事ではないのかもしれません。

部品市場も異常な値上がり
中国の部品市場を見ても、価格の上がり方が本当に尋常じゃありません。
私の仕入れ価格が上がっているということは、メーカー倉庫の純正部品はもっと上がっているはずで、メーカー修理の料金が高くなるのも当然です。
さらに、中国のサプライチェーンも最近は計画生産が進んでいて、バルク品の流通量が減っているのも影響しているようです。
こうした状況を踏まえると、企業はパソコンという資産をどう管理していくか、避けて通れない課題になってきます。
価格が上がり続ける中で、買い替えのタイミングを誤ると大きなコスト増につながりかねません。
そこで重要になってくるのが “修理して使う” です。
パソコン修理24さんは、この流れをいち早く察知してフランチャイズ形式でパソコン修理店を増やしており、その先見性には本当に感心します。
どんな業界でもそうですが、これからは「需要を読む力」がますます重要になっていくと感じます。
パソコン市場も例外ではなく、動きが激しい今だからこそ、しっかり情報を追いながら判断していきたいところです。
ダイワボウさんの話でもパソコンが2倍、3倍になっているということですので、今後は大変になりますね。
以上

