
起業して16年
今年で起業してから16年目。
38歳で会社を立ち上げたので、気づけばもう54歳です。
たった16年…と言いたいところですが、振り返ると「人生で一番スピード感のある時代」を駆け抜けてきた気がします。
特にインターネットの進化は本当に速かったですね。
便利になるのはありがたいけれど、作る側は常に変化に追われ、使われるほどリスクも背負う。
そんな世界のど真ん中にいたわけです。
「これからはインターネットの時代だ!」 そんな勢いだけで起業したのが今の会社。
今思えば、あの安直な判断でここまで来られた自分を少し褒めてあげたい気もします(笑)
38歳とはいえ、あの頃は頭が若かったんでしょうね。
茨の道のスタート
起業した翌年にまさかのリーマンショック。
本当に何から何までが茨の道でした。
でも、あの経験があったからこそ今の自分がある。
そう思えるようになったのは、歳を重ねたおかげかもしれません。
最近は「モチベーション」についてよく考えるようになりました。
インターネット技術はもう十分便利になっていて、「これ以上何を便利にするの?」という気持ちも正直あります。
だから、私の中でインターネットへの情熱は少しずつ薄れてきていました。
2017年、好きなことへ舵を切る
そこで2017年頃から大きく方向転換。
ずっと好きだった再生部品ビジネスを立ち上げました。
これがどう育つかはまだ分かりません。
でも、生涯現役で長く働ける気がしています。
「好きなことを仕事にする」 これは誰もが言うことですが、それを収益性のあるビジネスに育てるかどうかは本人次第。
そこが面白いところです。
インターネットは“使う側”へ
今では、これまで培ってきたインターネットビジネスの知識を“使う側”に回り、情報を配信しまくっています。
これがまた面白いんですよね。
作る側から使う側へ。
立ち位置が変わるだけで、こんなに景色が違うのかと驚いています。
(参考)再生部品ビジネス



