デジタル職種の半分はオワコンになる

働き方
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オワコンの職種

今回オワコンになるものとして私が思う職種は「イラストレーター」や「広告モデル」や「フリー写真」「有料写真」などのコンテンツ販売しているものなど、デジタルの中でソフト的なものを提供している職種が確実に無くなるでしょうね。

私も23歳からIT業界に属していますが、ここ数年の進化は激しいですし、今まで不可能だったことが可能になった令和の時代ですから無理もないでしょう。

これは以前も言いましたが、ハードウェアの進化が大きな要因でしょう。

さて、これはAIの進化の何者でもないです。

例えば、google AI Studioで下記のプロンプトを実行するといろいろな写真が出来上がります。

Image of a man of about 40 years old with Japanese children and their parents, disassembling and repairing a laptop computer and having fun teaching IT learning.
日本の子供たちや父兄の人と一緒にノートパソコンを分解修理して楽しくITの学習を教えている40歳くらいの男性のイメージ
下記は「50歳くらいの男性」とした場合ですが、「40歳くらいの男性」とすれば表題の画像になります。
まだまだ現実感ないかもしれませんが、イメージであれば上等だと思います。
とにかく、自分で好きな写真やイラストなどが簡単にしかも無料でできてしまう時代なのです。
今までのようにフリー写真を探したり、フリーイラストを探す手間も省け、自分オリジナルの写真やイラストがいとも簡単にできてしまうのです。
凄いでしょう。
肖像権も無いので、自由に使えるということになるでしょう。
大手企業であれば本腰を入れれば、確実に内部の仕事はAIに奪われてしまいます。
今の若者はこの時代を生き抜くために柔軟さが必要でしょう。
それか、公務員で国に守ってもらうか?ですね(笑)
以上
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