あれは食べたらだめ、これは食べると危険?
など「気にし過ぎは身体に悪い」と良く言いますが、今の世の中そうも言ってられない気がしますよ。
競争社会になると、ルールなどあってないようなもので、馬鹿正直にルールなど守っていたら先を越されてしまうというのが今の考え方だと思います。
「正直者は馬鹿を見る」という現代社会で安全などあってないようなものでしょう。
我々は自分で食べ物を考えるステージに入っていると思いますよ。
見てください、スーパーに行っても、コンビニでも、あらゆる食べ物が添加物まみれで、無添加など、ほとんどありません。
無添加?と書いてあるものでも、食品表示に何か分からない物質が入っています。
そういう添加物まみれの世の中になってしまったと言っても過言ではないです
人類は自然界からできていない化学物質を長期間食べ続けたらどうなるか?など、誰も知らないのですから、厚労省が認可しても、それは「安全」という確証などないのです。
これから10年、20年後、そういうものを食べ続けた人はどうなっているのでしょうね。
だからこそ個々人が考えながら生きていかなければならないステージに入っているのだと思います。
これが私の考え方なのですが、如何ですか?
以上