コツコツが不動の広告ツールを作った話

働き方

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格好良さだけに拘る若者

私はSNSやユーチューバーに刺激されて間違った美徳を持っている若者に伝えたいです。

もちろん、バブルな時代で育ったか、デフレの時代に育ったか?の違いもありますので、全て若者を否定する訳ではないです。

しかし、これからの日本を考えれば自分というものをしっかり持っていないと生き辛くなってくること間違いありません。

そこで今日は私の経験と実体験を話します。

小さな努力が大きな力になる時

先日、努力しない人の成功が格好良いという甥の話をしたと思います。

これには恐らく、テレビや漫画、雑誌などの影響があるのだと思います。

昔のように「努力が美徳」という風潮が無くなり、昨今は才能や天性からヒーローになる格好良いものが流行りました。

全てはその時代に何が流行ったかで価値観が育っていくのだと思いますが、それに流されないということが重要なのです。

私はそれとは真逆で努力に対する美学があり、努力こそが不動の位置を獲得できる唯一の戦法と思っています。

それに気付いたのは今から40年くらい前の話になります。

高校の時、Oくんという同級生がいました。

私は公立高校入試に失敗したものの、滑り止めの高校では上位の成績で入学してきたいわばエリート組でした。

その逆でOくんは一般入学からきた普通の学生で全く目立たない人でした。

野球で言えばドラフト1位ルーキーとトライアウト組の無名選手です。

1年、2年と私は上位をキープしていましたが、彼はマイペースでとにかくまじめに勉強をコツコツしていた記憶があるのです。

昼休みも隅の方で本を読んだり、何かをコツコツやっていました。

彼は帽子を深くかぶり、どんなものにでも文句言わず取り組んでいたのです。

特に気にもしていませんでしたが、何となく彼の存在自体を特異なものと感じていたことも確かなのです。

高校3年半ばにはOくんはほぼ上位に名前がでてきたのです。

後半では全ての科目の上位を独占し、常に全科目1位という不動の位置を獲得しました。

最終的には●大の工学部に入ったのですが、高校入学当初では彼がその大学に合格するなどとは考えられないことだったのです。

もちろん、私は天狗になっていたので努力せず、落ちて行ったのは言うまでもありません。

悔しいというより、その時の彼が輝いていたことを憶えています。

これがきっかけで「努力が美徳」というものが出来上がりました。

イチローや藤井聡太のようにコツコツ無心に練習や稽古などをする人も同様美徳を感じます。

こういう経験から「努力の延長線上には何らかの結果があり」たとえ、良い結果がでなくても、経験という貴重なものを得られることが人生で大きく役立つと気が付いたのです。

それが私のビジネススピリッツの法則でもあり、昔から持っている格好良い生き方なのです。

経験はやがて力になる

インフルエンサーなどが「効率」とか、「こぴっちゃった方が早い」などショートカットな生き方を進めているのを良く聞きます。

それも人生なのだと思います。

ただ、生き方としては「経験」と言うものがいかに役立つかと言うことを知らなければなりません。

私が唯一成功談として話せるとしたら今の事業であるセルフリペア支援です。

2005年から書き続けているパソコン分解、修理、部品ブログはシーズン1、シーズン2、シーズン3まで巨大化して、今では私の事業の広告塔として巨大な力を得ました。

ネット販売はどれだけの集客ができるかで勝敗が変わってきます。

このブログはネットの中で24時間、365日客を集めてくれるので2017年から永続的に会社に利益をもたらしてくれているのです。

これが私の成功体験であり、「努力の延長線上に必ず何かの結果がある」の証なのです。

全世界からこのブログを通じてショップに入店し、部品を購入しているのが分かります。

生成AIにも効果的で今やこれなくしては私の会社は語れないのです。

毎日続けることの意味を知り、小さな力がやがて巨大になることを知ったのです。

これは単なる「バズった」とは違い、その数が膨大にあるため、無敵のツールになっています。

もちろん、最初からこういう結果を予想してした訳ではありません。

何となく外堀から埋めていくと良いだろうという考えのもと続けていたら成功に繋がったというだけです。

その裏には「努力」というものがあっただけなのです。

単にバズっただけで何かを手にするのではなく、何かの目標を持ってそれに打ち込むと経験がやがて人生に大きな力を宿してくれることに気付くと思います。

是非若い人達に知って欲しいことです。

以上

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