
単ある予測
最近つくづく思うのですが、「世の中はこう動くんじゃないか?」と予想しながら生きると、日常も仕事も一気に面白くなるんですよね。
ただ、これはサラリーマンだと難しい。
未来を読むのは経営者の仕事だからです(笑)
生成AIの普及で、1年先すら読めない時代。
それでも私は、これまでの経験から「世の中は5年スパンで大きく変わる」と感じています。
今回もその視点で未来を語ってみますね。
あくまで予想ですが、これが意外と当たるんです。
中国との取引
まず大前提として、ドルも円も弱くなっていく流れは止まらないと思っています。
1ドル159〜160円を行ったり来たりしていますが、最終的には180円前後で落ち着くでしょう。
ただし、これは「見かけ上の数字」。
実際にはドルも弱くなっているので、180円でも円の価値はさらに低い。
輸入頼りの日本は、物価高騰が止まらない未来がほぼ確定しています。
この流れで、飲食店は勝者と敗者がハッキリ分かれ、倒産はさらに増えるはずです。
金利は上昇し、政府の借金は膨らみ、増税も避けられません。
ただし、貧困層ではなく「ある程度所得がある層」から取られる。
所得税・住民税・市県民税あたりがじわっと上がるイメージです。
消費税は商品ごとに税率が変わり、シニアの資産は管理され、資産税も導入される可能性が高い。 紙幣が変わるタイミングもどこかで来るでしょう。
子育て世帯は優遇され続けますが、その分そこにビジネスが集中し、支出も増える。
「入るけど出る」構造は変わりませんから、暮らしが良くなるということは決しないでしょう。
部品マーケットも大きく動く
中国は今、世代交代の真っ只中。
これまで中国でビジネスを展開していた層はアジアやヨーロッパ中心からアメリカ中心の価値観に変わってきます。
彼らにとって日本は後進国扱いになりつつあり、取引の優先度は下がるでしょう。
メーカーは中国から日本、またはアジアの後進国へ生産拠点を移す流れが加速。
そのタイミングでパソコンメーカーの再編が起こるはずです。
さらに「修理する権利」が広まり、修理文化が根付くことで、部品流通は大きく変わります。
AIバブルは“疑似バブル”。
今のAIバブルは、従来のイノベーションのように「世界全体が豊かになる」タイプではありません。
むしろ、データセンター需要が爆発し、電力消費は増え続け、半導体は奪い合い。
裏側の負担が桁違いなのです。
この投資判断を誤れば、巨大テック企業でも沈む可能性がある。
Googleのような企業が姿を消す未来だって、ゼロではありません。
AIブームは火付け役にすぎず、これから5年間で「生き残る仕事」と「消える仕事」がはっきり分かれます。
私たちはどう生きるべきか?
答えはシンプルです。
自己スキルを上げること。 自分投資ですね。
これは変わりません。そして、代えの利かない人材になること。
どの分野が生き残るかを見極め、その領域で必要とされるスキルを磨いていくんです。
人から求められるスキルこそが、これから本当に使える武器になります。
資格でも良いですし、学びでも良いです。
人よりも数倍先を行くような自己スキルが必要とされる人材になるのです。
代えの利かない人材になれば人生はもっと楽しくなる
これからの5年は、社会も仕事も大きく変わります。
その変化に振り回されるのではなく、自分のスキルを磨き続けることで、むしろチャンスは増えていきます。
代えの利かない人材になれば、高い報酬を得られ、選べる仕事が増え、人生はもっと楽しくなる。
未来がどう動くかを予想しながら、自分の価値を高めていく。
これが、これからの時代を生き抜く最強の戦略だと思いますよ。
以上


