感情と甘いもの

日常の話
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理解すべきこと

最近の世の中ってちょっと怖いです。

意外と感情をコントロールできない人が増えているのかもしれません。

小売りしたり、不特定多数の人と接していると分かります。

先日、広末涼子さんが「双極性障害」というニュースがありましたが、100人に1人はそれみたいです。

この「双極性障害」って昔からあったと思いますが、最近はそれが増えているのでしょう。しかも病名がついたのだと思います。

ざっくり調べると「脳病」という精神科医の専門医がいました。

同感です。

私は精神科医でないので、大きいことは言えませんが、原因は「砂糖」です。

その精神科医の先生はそんなこと言っていませんでしたが、これは私の人体実験で証明しました。

この内容はかなり複雑ですので、文章力が無い私には説明できません。

頭のいい人は私の言葉の点を線で結んでください。

それで理解できると思います。

要は感情は信号です。躁鬱状態が赤信号なのです(躁鬱状態に気付かないかもしれません)

ただ、医者に行く必要がなく、甘いものを絶ってください。

恐らく私もこの双極性障害だったかもしれませんが、砂糖抜きで感情をコントロールできるようになりました。

普通の人は感情をコントロールできるのですが、双極性障害の人はそれができないのです。

感情がそのまま行動にでますので周囲の方は違和感を感じます。

「何かおかしい」

大抵そういう方は甘いものが好きです。

食べてないように見えて食べてます。

つまり、砂糖は脳を少しずつ破壊していますので、よく考えてから食べるべきなのですが、世の中はそうなっていません。

金出せば食べられますし、誘惑が多すぎます。

甘いものをたべると「幸せホルモンがでる」ということ聞くでしょ。

これが答えです。

脳に直接作用します。

合法的な覚せい剤ですね。

今と昔が違うのがその量だと思いますし、食品の加工度合いでしょう。

見た目でも脳を刺激します。

参考で砂糖抜きの記事リンクしますが、ここでは肝臓と砂糖の因果関係です。

何でも行動してみる!砂糖を絶つ生活
マイナスの生活バカな話かもしれないですが、とりあえず「砂糖絶ち」をやってみることにしました。単なる映画の「甘くない砂糖の話」なのですが、結構衝撃がありましたね。何となく今まで不可解なことだったことが解ったような気がします。私が注目したいのは...

感情については下記に書いています

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脱砂糖お腹が減ったら煮干しを食べる!そう言い続けて、脱砂糖生活3週間目に入りました。まだ、禁断症状がありますが、意思が固い私はとことんやりぬく覚悟です。やはり、「甘くない砂糖の話」が強烈だったのでしょう。よくよく考えると砂糖漬け生活は肝臓に...

以上

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