
私なりのシンプル健康法
最近、テレビをつけると健康番組が増えたなと感じます。
さらに言えば、YouTubeの影響もあって、若い世代でも食品リテラシーが高い人が本当に増えました。
昔なら「健康は中高年の話題」というイメージがありましたが、今は20代でも栄養成分を気にして買い物をしている。
時代は変わったものです。
以前紹介した近所のスーパー「マキイ」も、若いお客さんが増えたように思います。
こだわりの食材を求める人が増えている証拠でしょう。
(参考) https://blog.dynalabo.com/healthy-_ife_expectancy/31913/
私が続けている“シンプル健康法”
今日は、そんな流れの中で、私自身が普段気を付けている健康法を少し書いてみます。
私はイレウスの持病があるため、食べ物には人一倍気を使っています。
とはいえ、難しいことはしていません。
むしろ「複雑にしない」ことを大事にしています。
基本はこの3つだけです。
- 満腹まで食べない
- できるだけ自然なものを食べる(加工品は避ける)
- 甘いものはできるだけ避ける
たったこれだけ。
でも、この3つを守りつつ、毎日の排便と筋力維持に気を付けていれば、細く長く健康に生きられると感じています。
ポイントは「苦痛にならないように自然に続けること」。
健康法がストレスになってしまったら本末転倒です。
甘いものとの付き合い方は意外と難しい
特に3番目の「甘いものを避ける」は、最初はかなりしんどかったです。
脳は一度砂糖の快感を覚えると、何度でも欲しがります。
甘いものを食べるとまた欲しくなる。
気づけば量が増え、1や2の習慣にも影響してしまう。
だからこそ、私は「完全に禁止」ではなく「自分の中で制限を設ける」という形にしています。
無理なく続けるための工夫です。
健康法は“万人共通”ではない
ここで大事なのは、健康法に「絶対の正解」はないということです。
人間の身体は千差万別。
一般的に「タンパク質が良い」「炭水化物が悪い」と言われても、それが自分の身体に合うかどうかは別問題です。
例えばホウレンソウは栄養豊富ですが、取り過ぎれば害にもなる。
私のようにイレウスがある場合、繊維質の多い海藻類はNGですし、タンパク質も多過ぎれば消化不良を起こします。
「歳を取ったらタンパク質を多く取りましょう」とよく言われますが、そもそも分解する能力がなければ意味がありません。
この“分解能力”は人によって大きく違うため、テレビの健康番組の論理はそこで破綻してしまうわけです。
つまり、健康情報はあくまで“参考値”。
最終的には自分の身体の声を聞きながら、自分なりの健康法を作っていくしかありません。
シンプルに考えることが、結局いちばん良い
健康を複雑に考えすぎると、毎日の生活が楽しくなくなります。
「これは良い」「これは悪い」と細かく分類しすぎると、食事が義務になってしまう。
だから私は、できるだけシンプルに考えるようにしています。
人間には本来、自己修復能力があります。
その自然治癒力を最大限に活かすために、 “無理なく続けられる食生活”と“適度な筋力維持” この2つを整えることが、最終的に一番良いという結論に至りました。
大きな病気を防ぐために、毎日の小さな習慣を整える。
それが私の健康法です。
以上


